鳥栖市内でセアカゴケグモが発見されています

 今年度に入り、11月6日(月)現在で市内10箇所でセアカゴケグモが発見されています。

 もし、セアカゴケグモを見つけた場合は、絶対に素手で触らずに、踏みつぶすか、市販の殺虫剤等で駆除するとともに、佐賀県庁県民環境部有明海再生・自然環境課(電話: 代表 0952-24-2111)または鳥栖市環境対策課(電話:0942-85-3561)へご連絡ください。

 

セアカゴケグモの特徴

【特徴】

 ・毒を持っています。 

 (セアカゴケグモは、おとなしい性質で、素手で捕まえようとしない限り、咬まれることは滅多にありません。)

・メスは体長0.7〜1.0cmで有毒、全体がやや光沢感のある黒色をしており、腹部背面に目立った赤色の縦筋があります。

・日当たりがよく暖かいところで、餌となる昆虫が多いところを好みます。

・コンクリート構造物や器物のくぼみや穴、裏側などで発見されることが多いようです。

・全国の港湾地域又はそれに隣接する地域で多く確認されています。貨物などに営巣しているクモが人為的に運ばれることにより、生息域が広がっていると思われます。

     

      ↑セアカゴケグモ(メス)

 (写真提供:愛知県衛生研究所)【1目盛=1mm】

かまれた場合の症状

かまれたときは針で刺されたような痛みを感じ、かまれた部分が腫れ、熱くなります。通常は数時間から数日で症状は回復しますが、悪化すると、多量の汗をかいたり、さむけ、はき気などがあらわれたりすることもあります。

 

かまれた場合の対応

かまれた部分に残っている余分な毒を水や温水で洗い流し、できるだけ早く医師の治療を受けてください。適切な治療を受けるため、可能ならば医療機関に駆除したクモを持参するとよいでしょう。

 

発見したときは

 駆除作業をするときは、絶対に素手で触らず、市販の殺虫剤を吹き付けるか、靴で踏みつぶしてください。あわせて、佐賀県庁県民環境部有明海再生・自然環境課(電話:(代表)0952-24-2111)へご連絡ください。

 

鳥栖市内における発見状況(平成29年度)

 確認日

場 所 

 内 容

 平成29年 7月 3日  鳥栖市の事業所敷地内の外壁

 成虫    1匹

卵のう      4個

 平成29年 8月 2日  鳥栖市の個人住宅敷地内の外壁

 成虫    1匹

 平成29年 8月10日

 鳥栖市本鳥栖町「鳥の里公園」のベンチの下、グレーチング内及び隣接する曽根崎地下道の壁面など

 成虫   47匹

卵のう     40個

 平成29年 8月21日  鳥栖市の個人住宅敷地内の外壁

 成虫    2匹

卵のう      2個

 平成29年 8月24日  サンメッセ鳥栖都市広場内

 成虫   27匹

卵のう     複数個

 平成29年 8月25日  佐賀県立鳥栖高校グラウンド側溝

 成虫  約60匹

卵のう  約30個

 平成29年 8月29日

 鳥栖市の事業所敷地内の駐輪場など

 成虫    6匹

卵のう      4個

 平成29年10月13日  鳥栖市の個人住宅敷地内のガレージ

 成虫    1匹

卵のう    0個

 平成29年10月31日  鳥栖市の弥生が丘「八ツ並公園」南側の階段

 成虫    1匹

卵のう    0個

 平成29年11月 6日  鳥栖市の事業所敷地内の資材置場

 成虫    1匹

卵のう    0個


■ お問合せ先

〒841-8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地
鳥栖市役所 市民環境部 環境対策課 環境対策推進係
電話番号 0942-85-3561 ファックス番号 0942-85-2009
e-Mail kankyou@city.tosu.lg.jp

更新日:2017/11/10