ニセ電話詐欺に注意しましょう!!

 佐賀県内における振り込め詐欺などのニセ電話詐欺被害については、平成28年は69件の発生で、被害額が2億2,579万円にのぼり、過去最悪の被害額となりました。

 平成29年も、佐賀県内におけるニセ電話詐欺被害は、6月末現在で36件発生し、被害額が1億円を超え、高額被害が頻発するなど極めて深刻な被害状況となっています。

 鳥栖警察署管内においても、6月末現在で12件、被害額が1,200万円を超える被害が発生しております。

 ニセ電話詐欺の被害に遭わないためには、犯人の手口を知ることが大切です。

 犯人の手口を知り、被害に遭わないようにしましょう。

 

ニセ電話詐欺とは

 佐賀県警察では、県民の方にわかりやすく関心を持ってもらい、被害に遭わないよう意識を高めてもらうために、特殊詐欺を、平成28年1月から「ニセ電話詐欺」と改名しました。

 オレオレ詐欺・架空請求詐欺・還付金詐欺・融資保証金等詐欺のいわゆる振り込め詐欺と金融商品名目にお金をだまし取る詐欺等を総称してニセ電話詐欺と呼んでいます。

 

手口別ニセ電話詐欺被害件数

 鳥栖警察署管内のニセ電話詐欺の被害件数を手口別にみると、

 ・「オレオレ詐欺」が2件

 ・「架空請求詐欺」が7件
 ・「還付金詐欺」が2件

 ・「融資保証金詐欺」が1件

 の発生となっています。

 

よくある詐欺の手口

 オレオレ詐欺

 親族などを装って電話をかけ、現金を振り込ませようとします。

 一度電話を切って、以前から知っている電話に電話をかけて、事実を確認しましょう。

 「風邪をひいて声が変わった」、「携帯電話の番号が変わった」、「会社のお金に手を付けてしまったので助けてほしい」などの言葉が出たら注意しましょう!

 架空請求詐欺

 郵便やメール等で、架空の事実を口実に料金を請求し、お金を振り込ませたり、電子マネーで支払わせたりします。

 郵便やメール等に記載された連絡先に連絡させるのが目的なので、連絡する前に相談しましょう。

 「動画サイトの利用料金が未払い」、「支払わなければ法的措置をとる」、「コンビニエンスストアでプリペイドカードを買うように」などの言葉が出たら注意しましょう!

 還付金詐欺

 市職員などを装って電話をかけ、ATM(現金自動受払機)の操作を指示して犯人の口座に振り込ませようとします。

 ATMで還付金は受け取れません。

 一度電話を切って、担当部署に電話をかけて確認しましょう。

 「税金を多く納めすぎている」、「医療費の払い戻しがあるのでATMへ行って」などの言葉が出たら注意しましょう!

 

おかしいと思ったら相談・通報を!

○鳥栖警察署

 電話 0942-83-2131

○鳥栖市消費生活センター(鳥栖市役所市民協働推進課内)

 電話 0942-85-3800

 月〜金曜日(祝日は除く) 午前9時〜午後4時

 

※「だまされんばい!悪質商法」という出前講座も実施しています。

 お問い合わせ・申し込みは、鳥栖市市民協働推進課(電話 0942-85-3800)まで

 

■ このページの作成元

〒841-8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地
鳥栖市 市民環境部 市民協働推進課 消費生活センター(係)
電話番号 0942-85-3800 ファックス番号 0942-83-3310
e-Mail kyoudou@city.tosu.lg.jp

更新日:2017/8/18