「ふるさと寄附金」は、自分が生まれ育ったふるさとや両親や祖父母の住むふるさとに対して、貢献または応援したいという方々の思いが実現できる制度です。

 鳥栖市はこれまで、九州における陸路交通の要衝として、着実に発展してきております。平成23年には、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通により佐賀県内唯一の新幹線駅である「新鳥栖駅」が開業しました。平成24年には、サガン鳥栖が念願のJ1昇格を果たし、ホームグラウンドでもある「ベストアメニティスタジアム」は老若男女が同じ夢と感動を共有できる空間として多くの皆様に育まれています。また平成25年には、新鳥栖駅前に世界最先端のがん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」が開院し、たくさんの方が鳥栖市へお越しになっております。

 現在、ほとんどの自治体が人口減少の局面にある中、鳥栖市は人口が増え続けている珍しい都市でもあります。快適性や成長力など様々な角度から全国の自治体を評価した「住みよさランキング」(東洋経済新報社刊)においても上位にランクインされるなど、市政60周年(平成26年)を過ぎましたが、なお輝き続けることができるよう、多くの先人たちの努力の上に成り立つ今日の豊かさを次世代へ引き継ぐ使命があります。

 鳥栖市では、応援してくださる方の思いを様々な事業に活かし、さらなる魅力向上を図るため努力して参ります。

 鳥栖市を応援していただける皆さま、ぜひ、ふるさと『とす』応援寄附金を通じて、鳥栖市にご支援くださいますよう心からお願い申し上げます。                                 

鳥栖市長  橋本 康志

 

寄附金の活用について


本市は、九州の陸上交通の要衝という地理的優位性を活かして、九州の物流の拠点として発展を遂げてきました。

また、全国的に少子高齢化・人口減少の局面にある中、稀に見る人口が増え続けている都市であり、市政施行当時(昭和29年)の40,176人から平成27年9月末現在72,191人と着実に増加しています。

今後も、市民が住みよさを実感し、「これからも、選ばれつづける」都市へと成長していけるように、そして、地域における人口のダム機能を果たすことができるように、鳥栖市はもとより、県境を越えて九州、ひいては日本の活力につながるような施策を展開していきます。


 

 事業の区分  概要
 1.市民協働の推進に関する事業  市民活動団体・まちづくり推進協議会等への活動支援
  ・各地区のまちづくり推進協議会と連携を図り、地区の状況に応じたまちづくり活動を推進するため、補助金を交付しています。
・友好都市であるドイツ連邦共和国ツァイツ市との交流を深めるため、また両市の学生のホームステイによる滞在を通して、異文化に触れることで国際感覚を養うため、鳥栖・ツァイツ子ども交流事業を実施しています。
 2.福祉の充実に関する事業  高齢者や障がい者の福祉向上・健康増進への取組み
  ・高齢者の要介護状態の進行をできる限り防ぎ、軽減を目指すことで、地域で自立した日常生活を営むことができるよう支援するため、いきいき健康教室、元気づくり教室などの介護予防事業を実施しています。
・障がい者及び障がい児がその適正に応じ、自立した生活を営むことができるよう、ヘルパー派遣、施設への通所によるサービス利用などを受けるための給付費を支給しています。
 3.子育て支援に関する事業  保育の充実・子育ての支援環境の充実
 

・「子育てを支えあい 子どもたちが健やかに成長し よろこび・温かみ・安心感のあるまち」を実現するため、「子どもの健やかな育ちを支える環境づくり」、「安心して子どもを産み育てることのできる環境づくり」、「子育て家庭を地域で支える環境づくり」に取り組んでいます。

【現在、取り組んでいる事業の一例】

 〇教育・保育施設の供給体制の確保、待機児童の解消、保育所等施設整備事業(平成28年度3園の建設)

 〇延長保育事業、一時預かり、病児・病後児保育事業

 〇幼稚園及び保育園での障害児への支援  など

 4.産業の振興に関する事業  企業誘致・商店街の活性化・祭りやイベント開催の振興
 

・九州の陸上交通の要衝という地理的優位性を活かし、主に物流などの業種の企業誘致を推進しています。
・地元住民と商店街が一体となって開催してきた伝統の祭りやイベントを振興し、補助金の交付などを行っています。

【現在取り組んでいる事業の一例】

 〇企業立地奨励金

 〇鳥栖観光コンベンション協会補助金(鳥栖山笠、まつり鳥栖、とす長崎街道まつり、とす弥生まつりなど、イベントのための推進補助)

 〇観光コンベンション事業補助金(鳥栖市内で行うコンベンションの開催補助)

 5.環境の保全に関する事業  景観の維持、森林資源の保護、緑のある町並みづくり
 

・鳥栖市北西部に位置する自然豊かな地域には、県の生活環境保全林であるコカ・コーラウエスト鳥栖市民の森、また河内河川プール(夏季期間のみ)や風の見える橋、温泉施設『栖の宿』もあり、自然に触れることによりリラックスできる憩いの場所として、素晴らしい環境があります。支障雑木伐採による環境整備や遊歩道の整備、階段の補修など環境保全及び施設の維持管理などを行っています。

 【現在取り組んでいる事業の一例】

 〇ごみ減量化・リサイクル対策事業 資源物広場・資源回収奨励補助・資源物分別コンテナ収集

 〇市民の森管理事業  など

6.まちづくりの推進に関する事業

 新幹線関連、鳥栖駅周辺整備
   ・鳥栖市では、鳥栖駅等の鉄道施設で分断されている東西市街地の行き来を良くし、利便性の向上と中心市街地の活性化を図るため鳥栖駅周辺整備事業に取り組んでいます。
 平成27年度は、鳥栖駅周辺地区の将来のまちづくりの方向性を決める「鳥栖駅周辺まちづくり基本構想」を策定しました。
 平成28年度は、この基本構想を基に施設の位置や規模等を具体化した「鳥栖駅周辺まちづくり基本計画」を策定します。

【過去に取り組んだ事業の一例】

  〇鳥栖駅前整備事業(バスターミナルの設置、鳥栖駅前広場の改修など)

  〇新鳥栖駅周辺整備事業(新鳥栖駅自由通路の設置、パークアンドライド駐車場の設置 など)

  〇新鳥栖駅西土地区画整理事業

7.教育文化の推進に関する事業

 青少年の健全育成、スポーツの振興、文化財の保全
 

・小学校教育及び中学校教育では、「ふるさとを愛し、ふるさとに誇りを持ち、よりよい社会の形成者としての資質能力をもった鳥栖っ子」の育成を図っています。

 ●学力の向上 ⇒ 小中一貫教育、市独自に作製した教科「日本語」を活用した日本語教育
 ●豊かな心  ⇒ 教育相談体充実、教科「日本語」
 ●健やかな心 ⇒ 食育推進
 ●特別支援  ⇒ 特別支援教育の充実

 【現在取り組んでいる事業の一例】
  〇小中一貫教育

  〇田代中学校大規模改造事業

  〇教科「日本語」を活用した日本語教育  など

 【過去に取り組んだ事業の一例】
  〇小中一貫教育の導入

  〇教科「日本語」の導入

  〇電子黒板、デジタル教科書の導入

  〇小中学校普通教室棟空調設備設置事業

  〇学校給食センター建設事業

 

・歴史・文化財では、国史跡勝尾城筑紫氏遺跡は、戦国時代、現在の鳥栖市域を中心に勢力を誇った筑紫氏が拠点とした城館で、当時の城下町の姿を知る上で大変重要な遺跡です。この大切な文化財を適切に保全管理するとともに、将来の歴史学習・観光資源・市民憩いの場として整備活用を進めます。

 【現在取り組んでいる事業の一例】

  〇勝尾城筑紫氏遺跡保存整備事業(葛籠城跡地区公有化事業) など
 8.スタジアムの環境整備(サガン鳥栖支援)に関する事業  スタジアムの利用促進に資する事業
   ・Jリーグ「サガン鳥栖」のホームグラウンドで、JR鳥栖駅から“虹の橋”を渡って徒歩3分の立地にあるスタジアムは平成8年に建設しました。12,000平方メートルの天然芝のフィールド、25,000人収容の3階建観覧スタンドを持つスポーツ競技場となっています。
 足がすくみそうな急峻なスタンド(傾斜角度約40度)は選手の息遣いが聞こえそうな程ピッチを近くに感じさせ、どの席からも観戦しやすい構造です。
 現在も、試合で選手が力を発揮できるよう、芝の状態など適切な管理に努め、必要に応じて施設の改修を行っておりますが、建設から年数が経過しており、今後の大規模改修が課題です。

【現在取り組んでいる事業の一例】

 〇地域交流推進事業委託料(鳥栖市民デーの開催) など

【過去に取り組んだ事業の一例】

 〇サガン鳥栖専用クラブハウス、優先練習場の整備(弥生が丘地区)

 〇Jリーグ クラブライセンス制度に対応するためのスタジアム改修
 9.その他市長が必要と認める事業
   ・将来都市像「住みたくなるまち鳥栖−“鳥栖スタイル”の確立−」を実現するため、市長が必要だと判断するものに活用させていただきます。

 

ふるさと『とす』応援寄附金の申込み方法について

鳥栖市に対して、より興味や親しみを持っていただき、また広く本市をPRしていくため、平成28年12月から寄附の用途を広げ、お礼の品を充実することとし、さまざまな本市の特産品を準備いたしました。

ふるさと「とす」応援寄附金パンフレット(PDFファイル:3.3MB)

 

1.ポータルサイト『ふるさとチョイス』からお申込みください

 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」(外部リンク)

 

2.インターネットでのお申込みを希望されない方は、総務課へご連絡ください

「ふるさと『とす』応援寄附申出書」をお送りいたしますので、必要事項を記入の上、郵送・電子メール・ファックスなどでお送りください。

寄附金税額控除に係る申告特例(ふるさと納税ワンストップ特例制度)の利用を希望される方は、あわせて「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」の提出が必要になります。

〇郵送による申込み

〒841−8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地 

鳥栖市 総務部 総務課 庶務防災係 あて

☎0942−85−3506   

 

〇FAXによる申込み

0942−82−1994

 

〇電子メールによる申込み

soumu@city.tosu.lg.jp   

 

〇寄附金税額控除に係る申告特例(ふるさと納税ワンストップ特例制度)について

もともと確定申告をする必要のない給与所得者等がふるさと納税をする場合、平成27年4月1日以降、寄附申込みの際に寄附をする自治体へ「申告特例申請書」を提出すれば、ふるさと納税先が5団体以内で確定申告を行わない場合に限り、税務署への確定申告をしなくても税法上の優遇措置が受けられるようになりました。また、提出済みの申請書の内容に変更があった場合(転居による住所変更など)、ふるさと納税をした翌年1月10日までに、寄附をした自治体へ「変更届出書」を提出しなければなりません。

 

【様式 ダウンロード】

○ふるさと『とす』応援寄附申出書

→ MS WORDファイルPDFファイル

寄附金税額控除に係る申告特例申請書

→ MS EXCELファイルPDFファイル

○寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届出書

→ MS EXCELファイルPDFファイル

 

ふるさと寄附金の税額控除について

鳥栖市などの地方自治体に2,000円を超える寄附を行った場合、原則として寄附した年の所得税と寄附した翌年の住民税から一定の上限額まで控除されます。

また、法人の場合は寄附金を損金として算入できます。 ただし、この税法上の優遇措置を受けるためには確定申告が必要です。

詳しくは【総務省ふるさと納税ポータルサイト】をご確認ください。また、総務省ふるさと納税ポータルサイトにおいて、控除額(目安)がシュミレーションできる「控除額計算シュミレーション」が掲載されていますので、ご利用ください。

【総務省のふるさと納税ポータルサイト】

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html

【控除額計算シュミレーション】http://www.soumu.go.jp/main_content/000408218.xlsx
【確定申告書等作成コーナー】https://www.keisan.nta.go.jp/h25/ta_top.htm
※ 控除対象額は、所得や家族構成によって一人ひとり異なりますので、詳細につきましてはお住まいの市区町村税務担当窓口にお尋ねください。

 

寄附金の受入状況について

ふるさと『とす』応援寄附金の受入状況についてお知らせします。

なお、氏名・寄附金額については公開に同意された方のみ掲載させていただいています。

 

 平成28年度     64件

 3,456,000円

平成28年度にご寄附をいただいた皆様(PDFファイル:106.4KB)

 平成29年度   1,027件

 16,955,000円

平成29年4月にご寄付をいただいた皆様(PDFファイル:76KB)

平成29年5月にご寄付をいただいた皆様(PDFファイル:128.5KB)

平成29年6月にご寄附をいただいた皆様(PDFファイル:113.6KB)

平成29年7月にご寄付をいただいた皆様(PDFファイル:577.4KB)
 

 

                    

  以上、貴重なご寄附をいただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

■ お問合せ先
〒841-8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地
鳥栖市役所 総務部 総務課 庶務防災係
電話番号 0942-85-3506
e-Mail soumu@city.tosu.lg.jp
更新日:2017/9/12