ジェネリック医薬品について正しく知ろう!

よくある質問

Q:ジェネリック医薬品ってどんな薬?

A:ジェネリック医薬品とは、低価格なうえ、安全性は先発医薬品(最初に作られたお薬)と同等と認められる後発医薬品(先発医薬品の特許が切れた後に販売される医薬品)のことです。品質・有効性・安全性は厚生労働省の審査で承認されており、先発医薬品より安価で経済的でお薬代が節約できます。今までは、すべて医師任せだった薬選びに、患者も参加できるようになりました。

 

Q:どうして安くなるの?

A:先発医薬品の開発には、長い開発期間と数百億円もの費用がかかるといわれています。それに対して、ジェネリック医薬品は開発期間が短く費用がかからないため、安く提供できます。

 

Q:どのくらいお薬代は安くなるの?

A:ジェネリック医薬品の価格は、先発医薬品の約2割〜7割となっています。ただし、お薬代の負担軽減の程度は、自己負担の割合や、これまでのお薬の価格、ジェネリック医薬品の種類(銘柄)などによって異なります。

 

Q:どうしたら利用できるの?

A:該当のお薬を処方されている医師・薬剤師に「ジェネリック医薬品への切り替えを希望します。」とお伝えください。なお、お薬の内容(適応、効能・効果、副作用など)に関しては医師や薬剤師に相談し、ジェネリック医薬品の特徴をよく理解したうえで、上手にご利用ください。

 

Q:すべてのお薬にジェネリック医薬品はあるの?

A:すべてのお薬にジェネリック医薬品があるとは限りません。

 

ご注意ください!

 お薬は、先発医薬品・ジェネリック医薬品に関わらず、ご自身の体質や症状などにより、使用できない場合があります。また、薬が変わることへの不安から効果が得られにくくなることがあります。

 このようなことから、かかりつけの医師や薬剤師とよく相談し、上手にジェネリック医薬品をご使用ください。

 

※このお知らせはジェネリック医薬品への変更を強要するものではありません。

 

ジェネリック医薬品利用差額通知を発送しています!

 鳥栖市では、現在服用されているお薬をジェネリック医薬品に切り替えた場合に、お薬代の自己負担額をどのくらい軽減できるか試算した差額通知ハガキを「ジェネリック医薬品に関するお知らせ」として、年に2回(7月・1月ごろ)発送しています。

 ※この通知はその一例をお知らせするものであり、強要するものではありません。

 

◆通知の対象となる方

 該当月に処方された先発医薬品をジェネリック医薬品に切り替えられた場合に、1か月あたりの自己負担額の軽減が一定以上見込まれる方が対象になります。

 よって、必ずしも全員の方に届くわけではありません。

 

◆通知の記載内容

 ・お薬代にかかった金額のみ表示しています。

  注1)実際の窓口でのお支払いには、技術料・管理料等の別費用が含まれていることがあります。

  注2)表示している医薬品は、対象疾患や軽減効果などで絞込みを行っていますので、服用中の全医薬品が表示されるものではありません。

 

◆通知に関するお問い合わせ先

 このお知らせに関するお問い合わせ先は下記へお願いします。

  国民健康保険中央会コールセンター

  フリーダイヤル 0120−53−0006

  (受付時間は月曜から金曜の午前9時〜午後5時(土・日・祝日は除く))

 

 

■ お問合せ先

〒841-8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地

鳥栖市役所 市民環境部 国保年金課 健康保険係

電話番号 0942-85-3582

e-Mail hoken@city.tosu.lg.jp

 
更新日:2019/6/13