とれたて鳥栖産品 Part2

鳥栖の新鮮な農産物をご紹介します。

酒米(品種名 山田錦)

「酒造好適米(酒米)」と呼ばれる酒造りに適したお米。鳥栖地区の生産者4人により、約10haの田んぼで栽培されています。

 

生産者、手島健次郎さん(藤木町)。酒米は、一般の主食用米と比べて、栽培が難しいとされますが、山田錦は、その中でも特に栽培が難しい品種と言われています。

自分たちで育てたお米が、お酒として目に見える形で生まれ変わるのはうれしいと話してくれました。

 

白ネギ(品種名 春扇)


疲労回復への効果が高いと言われるアリシンを多く含む白ネギ。下野町の田んぼなどで栽培されています。

生産者、立石高行さん(左)と息子の恭平さん(下野町)。(株)立石ファームを設立し、ネギのほかにも、米、麦、キャベツなどさまざまな農作物を栽培しています。環境の変化に強い農作物を育てたいと有機肥料にこだわる立石さんの白ネギは、つやがあり、芯がしっかりとして甘味が強いのが特徴で、やみつきになるおいしさという自信作です。

 

自然薯

長芋などに比べ粘りが強く、滋養強壮に効く栄養価の高い作物と知られている自然薯。立石町にある自然薯農園で栽培されています。


生産者、古賀平次郎さん(立石町)。鳥栖で何か面白い農作物を作れないかと、立石町周辺でも自生していた自然薯に目をつけ、約20年前に有志数人とともに栽培方法を学び取り組みを始めました。

慣れた作業でも丁寧に行うことを心掛けて育てていると話してくれました。

 

デコポン(品種名 佐賀果試34号)


清見とポンカンを掛け合わせた品種で、熟すととても甘く、種もないので食べやすく、食味が良いデコポン。村田町にあるビニールハウスで栽培されています。

生産者、中島伸一さん(村田町)。市内で唯一デコポンの栽培を行っています。果実により良い色と甘みを出すために、仕入れた堆肥を約1年間寝かせた完熟堆肥を使用していますと話してくれました。

 

ハッサク(品種名 紅八朔)

柑橘類らしい、いい香りと酸味が特徴で昔ながらの素朴な味わいが魅力の八朔。平田町の畑などで栽培されています。

生産者、今村數美さん(夫)、夏子さん(妻)(平田町)。剪定や摘花、必要に応じた消毒などを行い、手をかけて育ててあげると、大きく立派な実をつけてくれますと話してくれました。

 

ブルーベリー(品種名 ラビットアイ系ブライトウェル)


ツツジ科スノキ属に分類される小果樹で、世界の温帯圏で広く栽培されているブルーベリー。高田町の畑などで栽培されています。

生産者、松隈邦博さん(高田町)。高田町の畑でブルーベリー農園を営んでいます。10年ほど前、ブルーベリーが健康に良いと注目が集まる中、近隣農家と共同で栽培を始めたのがきっかけだそうです。

 

栗(品種名 丹沢)

高さ5メートル以上の木に茶色に熟した果実の栗。立石町の畑などで栽培されています。

生産者、塘澄夫さん(立石町)。みかんなど他の果樹に比べて、比較的管理がしやすいところに注目したのが栽培のきっかけになったそうです。

無消毒で、栗の木の根元から湧き出る湧水もうまく活用し、自然に任せて栽培するのがモットーですと話してくれました。

 

〜養鶏〜

たまご(品種名 純国産鶏種「もみじ」)

山浦町にある障害福祉サービス事業所のグリーンファーム山浦で生産されているもみじたまご。

 

同施設では、約1,000羽の鶏が余計なストレスを感じないように平飼いをしています。

もみじの名前のごとく褐色が美しい殻、とても濃厚な黄身は甘みの強さが特徴的で「たまごかけごはんに最適です」と同施設の園長が話してくれました。

 

 

 

平成29年9月15日更新
 

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更新日:2017/9/13