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60年のあゆみ 2004年〜2013年

100年に1度の大規模プロジェクトと言われる九州新幹線鹿児島ルートの全線開通と、それに伴う新鳥栖駅の開業をはじめ、九州国際重粒子線がん治療センターの開設、鳥栖プレミアム・アウトレットの開業など、本市にとって大きな転換期を迎える時期となりました。

また、鳥栖市をホームタウンとするJリーグ・サガン鳥栖や女子バレーボールV・プレミアリーグ・久光製薬スプリングスの活躍がまちを盛り上げました。

 

九州の新たな交流拠点 九州新幹線「新鳥栖駅」が開業

2011(平成23)年3月12日、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通に伴い、新鳥栖駅が開業しました。

新鳥栖駅には九州新幹線が停車するほか、山陽新幹線も乗り入れます。在来線(長崎本線)との乗換駅の併設、高速道路鳥栖インターチェンジまで車で約10分の立地、将来的には九州新幹線西九州ルートの分岐駅になることからも、まさに新しい時代の「西九州の玄関口」としての役割を担うことが期待されています。

 

 

橋本市政がスタート

2007(平成19)年3月、橋本康志氏が第6代の鳥栖市長に就任しました。

橋本市長は現在、2020年までのまちづくりの方向性を示した第6次鳥栖市総合計画の将来都市像「住みたくなるまち鳥栖」の実現に向けた市政運営に取り組んでいます。

 

第6代市長 橋本康志氏

 

※橋本氏の市長就任期間…就任期間 2007.3〜現職

 

九州国際重粒子線がん治療センター開設

2013(平成25)年5月、最先端がん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター(愛称・サガハイマット)」が九州新幹線・新鳥栖駅前に開設しました。

サガハイマットは、九州初の重粒子線がん治療施設で、外来専門としては国内初の施設です。放射線を用いて「切らずに治す」という体にやさしい最先端のがん治療法で、新鳥栖駅前という抜群の立地を生かし、県内だけでなく九州一円からの利用が期待されています。

 

 

圧倒的な交通利便性を誇る物流団地 「グリーン・ロジスティクス・パーク鳥栖」

鳥栖市は、1954(昭和29)年の市制施行以降、積極的な企業誘致で九州有数の内陸工業都市として成長してきました。

市内5つ目の団地開発となった「グリーン・ロジスティクス・パーク鳥栖」は2006(平成18)年に分譲を開始しました。九州高速交通のクロスポイント・鳥栖ジャンクションから500m、国道3号まで300mと物流上の立地条件がよく、順調に企業進出が進み、2013(平成24)年には38社目の企業進出をもって、当団地は完売しました。

 

グリーン・ロジスティクス・パーク

 

この時期に操業した誘致企業 ※企業名はいずれも当時の名称

・アシュラン・サンセールミキ
・瑞穂
・東洋新薬
・ピップフジモト
・プロロジス
・福岡ソノリク
・マルハ物流ネット
・扶桑物流
・横浜冷凍
・ブリヂストン
・ティ・アイ・エス
・藤本物産
・寺松物流
・日立物流
・興和・興和新薬
・コマーシャル・アールイー
・西原商会九州
・日本レップ
・東京高速陸運
・村里運輸
・白銅
・NHVコーポレーション
・大和ハウス工業
・日本生活協同組合連合会
・コカ・コーラウエストロジスティクス
・サンキン
・熊本交通運輸
・TOWA
・日本ハム・日本ハム物流
・中尾工業
・オーム電機
・フォレスト
・グリーンクロス
・旭食品
・AQロジスティクス
・大石膏盛堂
・大阪高速乳配
・アステム
・西日本フード
・フルカワ
・アイリスオーヤマ
・アマゾンジャパン・ロジスティクス
・パナソニックロジスティクス
・福岡運輸

・サン・ダイコー
・鴻池運輸
・トラスコ中山
・SBI損害保険
・SBIビジネスサポート
・新日配薬品

 

鳥栖プレミアム・アウトレットが開業

2004(平成16)年3月、鳥栖市弥生が丘に国内外のブランド直営店が集まった大型ショッピングセンター「鳥栖プレミアム・アウトレット」が開業しました。さわやかな空気と明るい陽光が似合うカリフォルニア州南部をイメージした外観で、非日常を感じながら手頃な価格で買い物できるのが魅力で、年間施設利用者数(2013年度レジ客数)は560万人に上ります。

 

写真提供:鳥栖プレミアム・アウトレット

 

クラブ創設15年目、サガン鳥栖J1昇格

1994(平成6)年3月に鳥栖市にプロサッカーチームが誕生して以来、クラブはチーム消滅の危機などいくつもの苦難を乗り越えてきました。クラブ創設15年目の2011年シーズン、サガン鳥栖が念願のJ1昇格を果たしました。

 

 

久光製薬スプリングス、史上初の五冠達成

2013(平成25)年、鳥栖市をホームタウンとする久光製薬スプリングスが、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会、V・プレミアリーグ女子など、女子バレーボール史上初となる5つのタイトルを獲得する快挙を達成しました。5冠達成後、チームは中田久美監督や選手らが参加し、鳥栖市で凱旋パレードが開催されました。

 

 

2012ミス・インターナショナル世界大会 吉松育美さん世界一に

 2012(平成24)年10月、第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄2012が開催され、日本代表で鳥栖市出身の吉松育美さんが世界一に輝きました。日本代表が同大会でグランプリを受賞したことはなく、吉松さんが初の快挙達成となりました。

 

写真提供:社団法人国際文化協会

 

鳥栖市、住みよさランキングで全国4位に

民間経済誌「東洋経済」の住みよさランキング(2010年版)で、鳥栖市は九州第1位、全国で第4位(全国787都市中)に評価されました。
「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ “都市力” を「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5つの観点に分類し、採用15指標(2010年は14指標)を総合評価としてランキングしたもので、鳥栖市は2013年まで九州1位に評価されています。

 

1994〜2003年 この時期のできごと

 2004(平成16)年  鳥栖プレミアム・アウトレットが開業
   鳥栖・三養基西部リサイクルプラザ・溶融資源化センター落成
 2005(平成17)年  佐賀・福岡で地震、鳥栖市は震度5弱を記録
 2006(平成18)年  勝尾城筑紫氏遺跡が国史跡に指定
   鳥佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター開所
   田代貨物ターミナル駅完成
   グリーン・ロジスティクス・パーク鳥栖分譲開始

 2007(平成19)年

 第6代市長に橋本康志氏
 鳥栖―筑紫野有料道路、無料化

 2008(平成20)年

 弥生が丘小学校新設開校
 九州新幹線筑紫トンネル貫通

 2010(平成22)年

 鳥栖駅前周辺整備が完了

 2011(平成23)年

 九州新幹線鹿児島ルート全線開通、新鳥栖駅開業

 ベストアメニティスタジアムで、初のサッカー日本代表戦

(ロンドン五輪男子サッカーアジア最終予選)開催

 サガン鳥栖がJ1昇格
 2012(平成24)年  まちづくり推進センター開所
 風土病 日本住血吸虫病中間宿主「ミヤイリガイ」発見から100年
 ドイツ・ツァイツ市と「友好交流都市協定」を締結
   鳥栖市の人口が7万人を突破
   吉松育美さんが2012ミス・インターナショナル世界大会で日本人初となるグランプリに輝く
 2013(平成25)年  九州国際重粒子線がん治療センター(サガハイマット)開設
   久光製薬スプリングス5冠達成
   紫村仁美さん世界陸上競技選手権大会女子100Mハードル出場

 



 

 

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更新日:2014/11/10