秋の民俗芸能が開催されます

 鳥栖市では伝統的な祭り・行事が各地で伝承されています、獅子舞や浮立などの伝統芸能も数多く伝承されており、個性ゆたかな伝統文化が形成されています。

 鳥栖市で現在執り行われている民俗芸能は、第二次世界大戦後の時代の大きな変遷のなかで中断しながらも、地域の人々の努力で復活したものです。ぜひ足をお運びいただき、一緒に楽しんでみませんか。

 なお、駐車場は確保されておりませんので、車でお越しの場合はご注意下さい。

 

村田浮立(市重要無形民俗文化財)

と き    

 令和元年10月13日(日)8時30分〜16時

ところ    

 村田町八幡神社〜江島町石王社

内 容    

 大名行列の様子を残す村田・江島の行列浮立と、2頭立ての村田の獅子舞が、村田町の八幡神社から江島町の石王社(下宮)までお下りの行列を行います。石王社に到着すると、獅子舞が演じられます。午後には、石王社から八幡神社へのお上り、八幡神社で獅子舞が演じられます。

 豊作感謝と無病息災を祈る民俗芸能です。
 


 

四阿屋神社の御田舞(県重要無形民俗文化財)

と き    

 令和元年10月20日(日)13時10分〜14時30分

ところ    

 蔵上町老松神社

内 容    

 田づくりの所作を芸能化した豊作祈願の民俗芸能です。

 長(おさ)・座奉行(ざぶぎょう)・申立(いいたて)・種蒔(たねまき)・代踏(しろふみ)・田童(とうど)・田打(たうち)・鬼(おに)・鼓(つづみ)・太鼓(たいこ)・先払い・手すきなど約30人の男性ばかりで執り行われます。

 木鍬を持った田打の所作、代かき棒を持った代踏の優雅な舞、早乙女姿の田童のあどけないしぐさ、鬼の勇壮な舞など、古式豊かな田植えの舞が3間四方の仮設舞台の上で演じられます。
 


 

藤木の獅子舞(市重要無形民俗文化財)

と き    

 令和元年10月27日(日)10時〜12時30分

ところ    

 藤木町公民館(下宮)、宝満神社

内 容    

 土地の悪霊を払い、豊作を祈願する民俗芸能です。

 赤い雄獅子と黒い雌獅子が、鉦と太鼓の伴奏に合わせ、獅子釣りの童子に操られるように演舞します。1頭の獅子は2人で演じられ、頭を操る前足と胴を操る後足の呼吸がぴったりと合った演舞が見どころです。




■ お問合せ先

〒841-8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地
鳥栖市役所 教育委員会事務局 生涯学習課 文化財係
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更新日:2019/8/20