「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気をつけたいポイント

 

新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されている一方で、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。

感染症対策と日々の健康を維持するためのポイントをご紹介します。

 

【目次】

感染症対策 健康を維持するために
おうちで運動!とすっこ体操

 ―――

 

 

 

 

感染症対策

うつらない、うつさないために

●手洗い、うがい、咳エチケットをしましょう。

●「3つの密」を避けましょう。
 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)

 2.密集場所(多くの人が密集している)

 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)


 

体調不良時は

少なくとも以下のいずれかに該当する場合は、「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
 1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
 2.重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

  (※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

 3.上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

  (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)


【帰国者・接触者相談センター】

鳥栖保健福祉事務所(鳥栖市元町1234-1)

電話:0942-83-2161  FAX:0942-84-1849

受付時間:平日8時30分から17時15分(緊急の場合は、夜間・土日も含め時間外も対応可能。自動応答メッセージの指示に従い対応してください。ただしFAXは平日のみ。)

 

自分もできる新型コロナウイルス感染症対策(PDFファイル:212.6KB)

 

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健康を維持するために

感染症対策のため外出を自粛するあまり、「動かないこと(生活不活発)」により、心身の機能が低下し、「動けなくなること」が危惧されています。

日々の健康を維持するためのポイントをご紹介しますので、実践してみましょう。

 

運動をしましょう

鳥栖市では、各町区の公民館等で実施されている通いの場において、「とすっこ体操」を推奨しています。

「とすっこ体操」とは、鳥栖地区在宅リハビリテーション広域支援センターの理学療法士・作業療法士が考案した介護予防に効果的な体操です。

ストレッチ5種類(10分程度)、筋力強化5種類(20分程度)から成り立っています。

椅子とタオルがあれば、自宅でも実施できますので、動画やパンフレットを見ながら、ぜひ実施してみてください。

とすっこ体操パンフレット

 

とすっこ体操パンフレット(PDFファイル:536.2KB)

 

■とすっこ体操(ストレッチ)

 

■とすっこ体操(筋力強化)

 

 

 

 

規則正しい生活を

●3食、バランスの良い食事を摂りましょう。

 低栄養状態では、筋力や体力が衰えたり、免疫力の低下に繋がります。特にたんぱく質は筋肉のもとになりますので、積極的に摂りましょう。

●毎食後、歯磨きを行いましょう。

 口腔機能が低下すると、食事が美味しくなくなり、低栄養に繋がる可能性があります。しっかり噛むためにも、お口の健康を保ちましょう。

●十分な睡眠をとりましょう。


 

交流をしましょう

人と話をして交流をすることは、認知機能の低下予防にも繋がり、心が元気になります。

直接会うのではなく、電話やメール、SNSを活用して、家族や友人と交流してはいかがでしょうか。

 

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(参考)

厚生労働省ホームページ:「新型コロナウイルス感染症の対応について(高齢者の皆さまへ)」【外部リンク】

日本老年医学会:「新型コロナウイルス感染症」高齢者として気をつけたいポイント(リーフレット)


 

■ お問合せ先

〒841-8511 佐賀県鳥栖市宿町1118番地
鳥栖市役所 健康福祉みらい部 社会福祉課 高齢者福祉係
電話番号 0942-85-3554 FAX番号 0942-85-2009
e-Mail fukusi@city.tosu.lg.jp

更新日:2020/8/4