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日本に住むとき、日本の金融機関で口座をつくります。 日本の金融機関には、口座をつくるときのルールがあります。
日本の金融機関で口座をつくるとき、あなたのこと(住んでいるところや名前、在留期間など)を確認します。
口座をつくったあとも、必要なときにあなたのことを確認します。
確認できないときは、口座をつくることができなかったり、口座をつかうことができなくなったりします。 海外にお金を送るときは、送金の理由やお金をどこに送るか・お金がどこから出るかがわかるものが必要になることがあります。 お金が届くまで、時間がかかることがあります。 詳しくは下の「日本でくらすための銀行口座や送金のつかい方」を見てください。
(製作:金融庁<外部リンク>)
外国人を受入れに関わる人は、下のパンフレットを見てください。
(金融庁作成)「外国人の方の預貯金口座・送金利用について(外国人人材の受入れに関わるみなさまに知っておいていただきたい事項のご案内)」 [PDFファイル/13.63MB]
(金融庁作成)「外国人の方の預貯金口座・送金利用について-外国人の受入れに関わる方に知っておいていただきたいこと-」 [PDFファイル/1.3MB]
詳しいことは、金融庁のホームページ<外部リンク>を見てください。
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