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妊娠を希望する女性や妊婦の同居者の風しん抗体検査・予防接種を全額助成します

記事ID:0001891 更新日:2021年4月1日更新 印刷ページ表示
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佐賀県において、平成30年11月13日に風しん患者が4年ぶりに発生して以降、平成31年3月24日現在で、30名の患者が報告されています。
 風しんの免疫を持たない妊娠初期(妊娠20週頃まで)の女性が風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんが「先天性風しん症候群」(耳が聞こえにくくなる、生まれつき心臓に障害がある、目が見えにくくなるなど)になる可能性があります。
 市では、「先天性風しん症候群」の発生を予防し、女性が将来も安心して妊娠・出産できるように、妊娠を希望している方等が、県内の医療機関で風しんの抗体検査及び予防接種を受けるための費用を全額助成します。助成を受けるためには、健康増進課(保健センター)の窓口で事前受付が必要です。
 対象者の方は、是非、この機会に風しんの抗体検査を受け、風しん抗体価が低い場合は予防接種を受けましょう。

1 実施期間

 令和3年4月1日(木曜日)~令和4年3月31日(木曜日)

2 対象者

【風しん抗体検査】(※1)

  1. 市内に住所を有する女性で妊娠を希望する方(将来的に妊娠を希望する方も含む)
  2. 市内に住所を有する「風しん抗体価が低い妊婦」の同居者

※1過去に風しん抗体検査を受けたことがある方や、明らかに1回でも風しんの予防接種歴がある方、風しんの既往歴がある方、昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日生まれの男性若しくは未就学児は、対象となりません。

【風しん予防接種】

  1. 市内に住所を有する女性で妊娠を希望する風しん抗体価が低い方
  2. 市内に住所を有する「風しん抗体価が低い妊婦」の同居者で風しん抗体価が低い方(※2)

※2風しん抗体価がHI法8倍以下又はHI法8倍以下相応の昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日生まれの男性若しくは未就学児は、対象となりません。

3 実施方法

  1. 対象者の方は、必ず事前に健康増進課(保健センター)の窓口で、申請をして受診票等をもらってください。
  2. 受診票等を持参のうえ実施医療機関で風しんの抗体検査を受けてください。
  3. 既に抗体価が低いことが分かっている方は検査の必要はありません。

※令和元年度、2年度に申請をされ、令和3年3月31日までに抗体検査・予防接種ができなかった方は、現在お持ちの予診票は使用できません。
 保健センターまでご連絡をお願いいたします。

4 費用

 風しんの抗体検査、予防接種とも無料です。

5 予防接種にあたっての留意点

今回の予防接種は任意接種のため、接種によって健康被害が生じた場合は、予防接種法に定める救済措置の対象とならず、「医薬品副作用被害救済制度」、「全国市長会予防接種事故賠償補償保険制度」または「全国町村会総合賠償補償保険制度」の対象となることをご理解のうえ、接種してください。
 妊娠している女性及び妊娠の可能性がある女性は、風しんのワクチン予防接種を受けることができません。
また、接種後2か月間は避妊が必要です。

 昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日生まれの男性は、国が行う風しん抗体検査の対象となり、風しん抗体価がHI法8倍以下又は、HI法8倍以下相応の場合は、定期の予防接種の対象となります。

6 医療機関

 風しん抗体検査及び予防接種は県内の指定された医療機関でしか、無料になりません。
市内の医療機関は、下記をご覧ください。

風しんの抗体検査及び予防接種対応 市内医療機関 [PDFファイル/126KB]

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