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第24回鳥栖市男女共同参画フォーラムを開催しました

記事ID:0107035 更新日:2026年1月30日更新 印刷ページ表示
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令和8年1月24日(土曜日)サンメッセ鳥栖にて、「こどもと話そう 性のこと」と題し、第24回鳥栖市男女共同参画フォーラムを開催しました。講師には、シオリーヌさん(本名:大貫 詩織さん、助産師・性教育YouTuber・NPO法人コハグ代表)をお迎えし、こどもの性教育についてご講演をしていただきました。

まず最初に、こどもに対する性教育に関して、日本の性教育の現状と課題についてお話をされました。世界ではこどもに対する性教育は「大切な権利」と認識されており、人権教育の一つと考えられており、避妊や性暴力にあったときの対象方法など幅広く教えられていることをご紹介いただきました。一方で日本の教育現場では「学習指導要領」によって性教育の内容が定められており、一種の「はどめ規定」があって妊娠の過程は教えないなど、性教育が部分的なものにとどまっている現状についてお話しされました。こどもが包括的な性教育を受けることは、その後の人生での結婚や出産の時期などのライフプランを立てたり、不妊治療に対する理解を深めるなどのうえでも重要な意味を持つことから大切であり、こどもは学校で性に関して学ぶ権利があることを話されました。

次に、家庭でこどもに対する性教育を行ううえで、親が実践できる「十か条」についてご紹介いただきました。「こどもに嘘をつかない」など気軽に親が実践できる方法を、ときにユーモアを交えながら分かりやすく説明していただきました。


最後の質疑応答では、学校や家庭でのこどもに対する性教育について参加者の方から具体的な対処方法等について熱心な質問がありました。

参加した方からは、「性のことをこどもにどう伝えるか、考えるきっかけになりました。」、「学校でもぜひ講演をしてほしいです。」などの感想が寄せられました。

 

▼講師のシオリーヌさん

講師

 ▼鳥栖市長のあいさつ

市長

▼とす男女共同参画市民実行委員会委員長のあいさつ
委員長

▼当日の様子
講演会

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