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第2次鳥栖市国際交流(多文化共生)基本方針

記事ID:0002290 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示
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市では、国際交流(多文化共生)の取り組みをさらに進めていくために、「第2次鳥栖市国際交流(多文化共生)基本方針」の見直しを行い、「第2次鳥栖市国際交流(多文化共生)基本方針〈後期方針〉」を策定しました。

目指すべき将来像

本市の外国人の状況は、アジア諸国からの留学生や仕事の技能習得のために居住する人が増えています。また、永住者や日本人の家族として定住する人も増えています。
このため、日本人や外国人の区別なく、誰もが同じ地域の生活者として、お互いの文化的な背景や習慣の違いを理解しながら、尊重しあい、暮らしやすいまちづくりを進めていくために、「互いに理解し合い、暮らしやすいまちづくり」を目指すべき将来像とし、実現に取り組んでいきます。

基本方向及び基本目標

目指すべき将来像及び基本方向に基づき、基本目標を次のとおり定めました。

基本方向

基本目標

  1. 国際性を育む地域づくりの推進
  1. 国際理解の推進
  2. 国際交流活動の推進
  1. 多文化共生の地域づくりの推進
  1. 外国人も暮らしやすい環境づくりの推進
  2. 外国人との地域交流の推進

計画の期間

後期方針の期間は、平成31年度(2019年度)から平成35年度(2023年度)までの5年間の方針とします。

計画の内容

第2次鳥栖市国際交流(多文化共生)基本方針〈後期方針〉[PDFファイル/823KB]

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