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薬の飲み残しに関するお知らせ
飲み残したお薬や飲まなくなったお薬をそのままにしておくと・・・・・・
- 新しいお薬との区別がつかなくなる、または何のお薬かわからなくなる。
→勝手な判断でお薬を飲んでも効き目は期待できません。 - 古くなったお薬を飲んだり必要のないお薬を飲んだりしてしまう。
→家族が間違ってお薬を飲んで思わぬ副作用が起きることがあります。 - きちんとお薬を飲まないとお薬がムダになってしまう。
→飲み残しのお薬(残薬)を減らすことが医療費の削減につながります。
そんなときは!
飲み残したお薬を「かかりつけ薬局」に持っていきましょう。
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薬剤師が必要なお薬か処分した方が良いお薬を判断します。
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必要なときには医師に処方日数の調整を相談して医療費の軽減につなげます。