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野鳥の接し方について
野鳥は、エサが取れずに衰弱したり、壁に衝突して死亡したり、急激な温度変化等で死んでしまうこともあります。野鳥が死んでいても、高病原性鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。
野鳥が自宅敷地内で死亡していた場合は、素手で触らずにビニール袋に入れて、一般ごみとして処分をお願いします。
万が一、死亡野鳥や傷ついた野鳥、野鳥の糞便等に触れた場合でも、十分に手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
同じ場所で、たくさんの野鳥が死亡している等、異常な死亡個体を見つけられた場合は、農林課(0942-85-3563)に連絡をしてください。※休日及び時間外は市役所代表(0942-85-3500)にご連絡ください。
リンク:高病原性鳥インフルエンザに関する情報(佐賀県)<外部リンク>