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弾道ミサイル落下時の行動等について

記事ID:0007527 更新日:2021年1月29日更新 印刷ページ表示
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弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

 北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達されることとなっております。

 このシステムは、国から人工衛星などを活用して発信される緊急情報を、市内の防災行政無線の放送設備により放送してお知らせするものです。

 ミサイルの飛来が鳥栖市に影響する場合に、市が導入しているJアラートが上記の緊急情報を受信すると、瞬時に特別な警告音とともにメッセージが放送されます。

 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。この放送を確認したら、直ちに次の行動をとってください。


【屋外にいる場合】

○近くの建物(コンクリート造り等頑丈な建物が望ましいですが、それ以外の建物でもかまいません)や地下などに避難する。

○近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る。



【屋内にいる場合】

○できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

 

~行政からの指示に従い、落ち着いて行動してください。~

 国民保護ポータルサイトで、情報伝達の流れや注意点等をご確認ください。
 この度政府より、昨今の情勢を踏まえ、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動についてとりまとめ、国民保護ポータルサイトに掲載されましたのでお知らせします。

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