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令和7年度企画展示「昔、戦争があった -鳥栖空襲と人々の暮らし-」を開催します

記事ID:0100202 更新日:2025年7月11日更新 印刷ページ表示
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本年は太平洋戦争終戦から80年を迎えます。80年という長い年月が経つにつれて、当時を経験した方も年々減少してきています。 その中で、戦争による当時の悲惨さを学ぶ場として、本展示を企画しています。
鳥栖市では、昭和20(1945)年8月11日にアメリカ軍による空襲を受け、鳥栖の街は大きな被害を受けました。この空襲を「鳥栖空襲」と言います。
今回の展示では、私たちが暮らしている鳥栖市の80年前はどのような状況だったのか、当時をハガキや写真などから振り返ります。

             爆弾池 

             爆弾でできた池がいくつも残っていた(昭和30年ごろ)

開催期間

令和7年8月1日(金曜日)~令和7年8月24日(日曜日)まで

 

場所

サンメッセ鳥栖1階(鳥栖市本鳥栖町1819番地)

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