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クラシックカメラ使い方・修理講座

記事ID:0090042 更新日:2024年11月29日更新 印刷ページ表示
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対象者

・クラシックカメラの使い方を学びたい方

・クラシックカメラの修理をしたい方

・家族の大切なカメラを復活させたい方

対象のカメラ

オリンパスペンシリーズ、オリンパスOMシリーズ、リコーオートハーフシリーズ、

ミノルタシリーズ、ニコンF、ニコマート、キャノンシリーズ、CONTAXシリーズ、

その他一眼レフ、二眼レフ、レンジファインダー等

講座料金

無料 ※諸注意1、2をご確認ください。

講師

大石 哲次 さん (カメラ愛好家)

日時

令和7年1月11日(土曜日)~令和7年2月22日(土曜日)の毎週土曜日計7回開催

時間は、各回とも午前10時から午前12時まで

※一つのカメラを修理するのに3、4回かかります。

場所

鳥栖市生涯学習センター 会議室

 (所在地:鳥栖市田代大官町323-5)

定員

毎回6名(事前申し込みが必要です。)

諸注意

※1 部品等資材を使用する場合実費負担有、数百円程度(モルト、オイル、グリス、電池等)

※2 基本的には、お手持ちのカメラを修理する形となります。無い場合は、修理品(教材 オリンパスペン、リコーオートハーフ等)はこちらで用意しますが、修理したカメラを持ち帰る場合は、事前にお申し出ください。実費負担(数千円程度)

   お手持ちのカメラがある場合は、ご持参ください。

※3 部品が手に入らない物については、修理完了できない物もあります。

※4 工具は準備いたしますが、精密ドライバー等をお持ちの方は、ご持参ください。工具作成の指導もします。

※5 シャッター幕の張替え等修理ができない物もあります。

※6 デジカメ等電子基板を使用したカメラの修理はできません。

 

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