本文
鳥栖市下水道事業経営戦略を策定しました
策定の趣旨
鳥栖市下水道事業は、昭和51年11月に工事に着手し、平成2年3月から市中心部の230haで供用を開始しました。以来、計画的に整備を進めてきた結果、現在では認可区域の整備がほぼ完了し、今後は下水道施設の維持管理や改築更新に重点を置いた経営の時代に入ろうとしています。
しかしながら、喫緊の地震対策、老朽化しつつある施設への対応など、健全な水環境を守るために必要な下水道インフラへの投資は続けていかなければなりません。
そのため、本市においては、持続可能な下水道事業の実現に向け、中長期的な経営の方針を示す「鳥栖市下水道事業経営戦略」を策定しました。
しかしながら、喫緊の地震対策、老朽化しつつある施設への対応など、健全な水環境を守るために必要な下水道インフラへの投資は続けていかなければなりません。
そのため、本市においては、持続可能な下水道事業の実現に向け、中長期的な経営の方針を示す「鳥栖市下水道事業経営戦略」を策定しました。
計画期間
令和5年度から令和14年度までの10年間
経営の基本方針
美しいふるさと鳥栖であり続けるために、下水道施設の機能強化を図り、安定した事業経営を行う
経営戦略
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)