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学校給食の食物アレルギーへの対応

記事ID:0001686 更新日:2025年11月13日更新 印刷ページ表示
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食物アレルギー対応について

食物アレルギー対応を行う対象となる児童・生徒

  • 過去1年以内に、食物アレルギーと医療機関で診断されていること
  • 原因食物(アレルゲン)が特定されていること
  • 家庭においても、原因食品の除去等、アレルギー対応を行っていること
  • 年に1回受診後、保護者との面談を行い、食物アレルギーの状況について把握ができること
    → 学校生活管理指導表の提出があること

対応方法

 アレルギー対象食物及びアレルギー食対象となる児童・生徒の状況に応じ、以下の対応を行います。

 
対応方法 内容

詳細な献立表対応

給食の原材料を詳細に記した献立表を事前に配布し、それをもとに保護者や担任などの指示または児童・生徒自身の判断で、給食から原因食品を除いて食べる対応
一部弁当対応 除去または代替食対応において、この献立が給食の中心的献立、かつその代替提供が給食で困難な場合、その献立に対してのみ部分的に弁当を持ってくる対応

除去食(代替食)対応

原因食品除いた給食を提供、もしくは原因食品を除き、代わりになんらかの食材で代替し提供する対応

完全弁当対応

食物アレルギー対応が困難なため、すべて弁当を持ってくる対応

※除去食や代替食は、各献立に含まれる対象アレルゲンをすべて除去したものを提供します。
※アナフィラキシーショックの既往歴がある、或いは「エピペン®」を所持しているなど重度の食物アレルギーのある児童・生徒については、保護者及び医師等との相談を踏まえ、学校給食での対応について判断をします。

食物アレルギー対応を行う食品

 これまでの児童・生徒のアレルギーの状況などを踏まえ、基本的に次の食品を除去・代替食対応の対象とします。

  • 鶏卵
  • えび
  • かに

※「調味料」「エキス」「添加物」「コンタミネーション(★)」は、除去の対応としません。
 ★コンタミネーション:食品製造過程で、特定原材料が意図せず混入すること。
※「そば」「落花生」「キウイフルーツ」「くるみ」「カシューナッツ」は、給食では使用しません。
 上記4品目(鶏卵、乳、えび、かに)以外の原因食物を献立に取り入れた場合は詳細な献立表対応とします。

献立における注意点

 献立作成の基本的な考え方

  • 年度初めの4・5月は、除去対象となる4品目を使用しない献立
  • 1日3献立であることを考慮し、除去対象となる食品の使用数を意識した献立
  • 調理員の配置人数及び調理作業能力を考慮した献立

 献立表記の配慮
 不特定多数に対し食物の提供を行う場合、アレルゲンとなる可能性の高い食品については、食品衛生法により表示を行うべき品目(特定原材料等)が定められています。
 学校給食は、不特定多数に対する提供ではありませんが、アレルギーの原因となる食品については、献立名、食材名の表記はわかりやすいものとなるように配慮しています。

献立表の表記の注意点 表記の例
原材料が、アレルゲンとなる食品であることが、わかる表記とする (誤)煮魚→(正)鯖のしょうが煮
通常の生活で使われない造語は、表記には使用しない

(誤)菜果サラダ→(正)りんごとレタスのサラダ

献立名は、形状ではなく、主原料を優先して表記する (誤)すり身団子のスープ→(正)エビ団子のスープ
原材料は略称ではなく、主原料が分かる表記とする (誤)あかだし→(正)あかだし味噌

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