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[重粒子線がん治療」市民講演会を開催しました(平成26年3月)

記事ID:0002871 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示
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 昨年5月、九州では初となる重粒子線によるがん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」(愛称:サガハイマット)が鳥栖市に開設されました。
 重粒子線がん治療とは、重粒子線という炭素イオンを利用した放射線による治療法の一つです。体を切らないだけでなく、一定の深さの位置にあるがん病巣だけを集中して壊すため、副作用が少なく、患者さんの「心と体にやさしいがん治療」として注目されています。
 市では、「九州国際重粒子線がん治療センター」の開設後の現状と今後の展望をお伝えするとともに、実際に重粒子線がん治療を受けられた方3人をお招きし、その治療体験報告を通じて重粒子線がん治療に関する理解を深めていただきたいと考え、市民講演会を開催しました。

開催日

平成26年3月15日(土曜日)12時30分開場/13時開演

開催場所

鳥栖市民文化会館小ホール

入場者数

300人

アンケート結果

市民講演会の開催にあわせてご来場いただいた方々にアンケートを書いていただきました。
アンケート集計結果[PDFファイル/298KB]

開催風景

開催風景の画像1開催風景の画像2
開催風景の画像3開催風景の画像4

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