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令和8年消防出初式を、市民体育館において執り行いました。出初式は、新春恒例の行事として、一年の無事故無火災を祈願するとともに、市民の皆さまに防火・防災意識の啓発を図ることを目的に、毎年実施しているものです。
当日は、永年にわたり地域防災にご尽力ごいただいた消防団員の皆さまへの表彰も行い、その功績を称えました。
昨年は、大分の佐賀関における大規模火災の発生をはじめ、長期化する山林火災や局地的豪雨による災害など国内で大規模災害が発生し、地域防災力の強化が一層重要となっています。
本市においても、消防団との皆さまと力を合わせ、防災体制のさらなる充実を図り、市民の皆さまが安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。
令和8年二十歳の式典を、市民文化会館において開催しました。式典には、700名を超える新成人の方が参加し、代表による力強い決意表明も行われるなど、会場は温かな祝福の拍手に包まれました。
二十歳という節目は、これまで支えてくださったご家族や地域の方々への感謝を胸に、自らの責任で未来を切り拓いていく新たな出発点です。
皆さんのこれからの歩みが希望に満ち、笑顔あふれるものとなることを心より願っています。
鳥栖市出身で、テレビやミュージカルの舞台でご活躍されている木下晴香さんが市役所にきてくださいました。木下さんは、小学校3年生で「キッズミュージカルTOSU」に入団され、翌年には主演を務められるなど、幼い頃から舞台に親しみながら、豊かな表現力を培ってこられました。
そしてこのたび、4月に木下さんにとって一つの目標であった地元・鳥栖での凱旋公演「コーカサスの白墨の輪」が鳥栖市民文化会館において開催されます。ぜひ多くの皆さまにご来場いただき、木下さんへ温かい拍手とご声援をお送りいただければ幸いです。
本公演の成功と、木下さんの今後ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
拳栄会館に所属する松雪木景さんと勝田有理さんが、「adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX 2025」および「ジュニア空手リアルチャンピオンシップ決勝大会」の2つの全国大会に出場し、その報告に来てくれました。まだ年中の二人ですが、日ごろから大人顔負けの稽古に励み、12月に行われた「adidas SEIDO KARATE GRAND PRIX 2025」では松雪さんが見事優勝、勝田さんが準優勝、1月に開催された「ジュニア空手リアルチャンピオンシップ決勝大会」では、勝田さんが準優勝、松雪さんが3位入賞されるなど、切磋琢磨しながら素晴らしい成績を収められました。
日々の厳しい稽古の成果を存分に発揮されたお二人に、心よりお祝い申し上げます。お二人のますますのご活躍を心より期待しています。
余田桜子選手が、東京都で開催された第31回全国ジュニア・ラグビーフットボール大会に出場し、その報告に来てくれました。余田選手は、女子の部・福岡県代表として出場し、予選となる九州ブロック大会を無敗で優勝。全国大会でも、スターティングメンバーとして試合に出場し、昨年に続く見事な優勝を果たし、チームの連覇に大きく貢献されました。これまで積み重ねてこられた弛まぬ努力に敬意を表するとともに、心よりお祝い申し上げます。
進学後も競技を継続されるとのことですので、今後もケガなく、余田選手がますますご活躍されることを心より期待しています。
鳥栖市ロードレース大会を、駅前不動産スタジアム周辺において開催しました。県内外から、総勢1,048名ものランナーの皆さまに参加いただき、心より御礼申し上げます。
本大会は、高校生にとっては公認記録に挑戦できる貴重な舞台であるとともに、一般市民の皆さまにとっても、それぞれの目標に向かって気軽に参加できる健康づくりと交流の場として、大変意義深い大会です。
本大会が今後も、スポーツを通じて世代を超えたつながりを育み、地域の一体感を高める行事として発展するとともに、市民一人ひとりの健康づくりへの意識向上につながっていくことを期待しています。
体験型防災訓練を、市役所において開催しました。本訓練は、「知る・備える・行動する」という防災の基本について改めて考えていただく機会として、防災拠点である市役所を会場に実施したものです。
「いざ」という時に冷静に行動できるかどうかは、日頃の備えにかかっています。災害を自分事として捉え、正しい知識を身につけ、適切な行動につなげることが何より重要です。
本行事が、ご家庭での備蓄や避難行動の確認など、日常の備えを見直す契機となり、さらに地域での声かけや助け合いの輪が広がることを願っております。今後も、市民の皆さまとともに地域防災力の向上に努めてまいります。
鳥栖養基ライオンズクラブ創立50周年記念事業の一環として、新庁舎に時計塔をご寄附いただき、受納式を執り行いました。
ご寄附いただいた時計塔は、高さ5.2m、両面とも時計となっており、庁舎の利用者だけでなく、通勤、通学などで道路を利用する方からも見やすくなっています。地域への深いご厚情と温かいお心遣いに、心より感謝申し上げます。この時計塔が新庁舎のシンボルとして、市民の皆さまからも親しまれ、新庁舎とともに末永く時を刻んでいくことを心より願っています。
本市といたしましても、このご厚意にお応えできるよう、市民の皆さまに信頼される市政運営に一層努めてまいります。