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市村自然塾九州の第22期生入塾式に出席しました。鳥栖市をはじめ、県内外から集まった36名の入塾生たちの、緊張感の中にも期待に満ちた眼差しが印象的でした。豊かな自然に囲まれた塾舎で行われる様々な体験学習や新たに出会う仲間との共同生活を通じて、最後までやり遂げるたくましさを培ってほしいと思います。10月の卒塾式では、ひと回りもふた回りも成長した皆さんに会えることを、心より楽しみにしています。

鳥栖市消防団の皆さまが、「特別表彰まとい」及び「消防団地域貢献表彰」を受賞されました。「特別表彰まとい」は、日本消防協会が全国の消防団の中から、わずか10団体にのみ授与される、まさに消防団にとって最高峰といえる栄誉です。総務大臣表彰である「消防団地域貢献表彰」も日頃の活動が高く評価された証であり、受賞を心よりお祝いするとともに、私自身、市民の一人としてとても誇らしく感じました。ご家族の理解と支えのもと、本業と消防活動を両立しながら、地域防災のために尽力される団員の皆さまに、改めて敬意と感謝を申し上げます。
市民体育館で開催された鳥栖市長杯空手道大会の開会式に出席し、選手たちの熱い気迫を肌で感じてきました。県内外から集まった選手たちが日々の厳しい稽古で培った心身の強さ、そして「礼に始まり礼に終わる」という相手を敬う真摯な姿勢に、私自身も背筋が伸びる思いでした。
勝敗も大事ですが、何よりこの大会で得た貴重な経験を、さらなる成長の糧にしてほしいと思います。若き武道家たちの、これからの活躍を心より期待しています。

43回目の開催となる曽根崎町古典芸能祭に出席し、本市の重要無形民俗文化財「曽根崎の獅子舞」を拝見しました。子どもが演じる獅子つりに釣られて、雌雄の獅子が勇壮に舞う姿から、地域の皆さまが大切に育んできた歴史の重みが伝わってきました。地域の絆の象徴でもあるこの伝統芸能が、まちの誇りとしてこれからも末永く継承されることを心より願っています。
39回目の開催を迎える鳥栖弥生桜まつりの開会式に出席し、満開の桜を楽しみました。今回より、まつりの名称に「桜」を冠したこの祭りは、市内有数の桜の名所である田代公園で毎年開催されています。ステージでは、弥生時代の装束を着た演者の皆さまによる巫女舞や武人舞が披露され、豊かな自然と郷土の歴史に同時に触れあえる貴重なひとときでした。新たな名前とともに、この行事が郷土愛を育むふるさとのまつりとして、末永く続いていくことを心より願っています。
基里小学校で、防災井戸の完成披露セレモニーを執り行いました。県内では初めてとなる公設の防災井戸として、市内各小学校に一つずつ、計8カ所に設置いたしました。汲み上げた水は、災害時に不足しがちなトイレや洗い物などの生活用水として活用でき、避難所生活の衛生環境を守る大きな支えとなります。「備えあれば憂いなし」。災害が起きないことが一番ですが、万が一に備え、これからも「命が守られ、安全・安心して暮らせる都市づくり」に取り組んでまいります。