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市庁舎東側の一角に、『スポーツのまち鳥栖』をイメージした新しい庭園が完成し、このたび引渡式が行われました。
この庭園は、一般社団法人日本造園組合連合会九州ブロックと佐賀県造園協同組合が実施した庭づくり研修会の一環として整備され、市へ寄贈していただいたものです。デザインは、高校生に『自ら考えたデザインが形になる喜び』を感じてもらおうと昨年11月に開催されたコンクールで最優秀賞に輝いた高志館高校の作品です。
庭園には、サガン鳥栖やSAGA久光スプリングスのカラーやチームロゴ、『TOSU』の文字などが取り入れられ、『スポーツのまち鳥栖』を象徴する素晴らしい空間となっています。整備には九州・沖縄の若手造園技術者の皆さんに加え、高志館高校や鳥栖工業高校をはじめとする高校生の皆さんも参加し、力を合わせて作り上げていただきました。
これからこの庭園は、市庁舎とともに歴史を刻み、市民の皆さまに愛されるシンボルの一つになってくれるものと思います。日本の庭園は伝統文化として世界的にも高い評価を受けています。そのような文化や技術の魅力を鳥栖市から発信していければうれしく思います。ぜひ皆さんも新しい庭園を訪れ、その魅力を楽しんでください。
鳥栖市長
向門 慶人
〔市役所東側に整備された庭園〕