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スタジアムを知ろう

記事ID:0001150 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示
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施設概要

名称 駅前不動産スタジアム
完成

平成8年6月
こけら落とし:鳥栖フューチャーズ vs 本田技研(観客:20,686人)

収容 約25,000人
総事業費 約97億円(用地費:約30億円 建設工事費:約67億円)
面積 36,118平方メートル
グラウンド 9,750平方メートル(125m×78m)
記録

【最多観客試合】

J1公式戦 サガン鳥栖 vs 川崎フロンターレ

(観客数)23,277人 (開催日)平成26年7月23日

国際試合

【国際Aマッチ】キリンカップ

2000年6月14日 スロバキア vs ボリビア

【日本代表戦】ロンドン五輪最終予選

2011年9月21日 日本代表U-22 vs マレーシア代表U-22

特徴

自動給排水システム

9,750平方メートルの天然芝を4分割し、各々60トン水槽からフィールド内に埋設した給排水管により水を循環させ芝生を管理するシステム。

芝生の種類(オーバーシードにより年間常緑を実現している)

夏芝:ティフトン419
冬芝:ペレニアルライグラス

外観

スタンドの屋根を支える鋭く尖った鉄骨の柱は、弥生の里といわれる鳥栖市から出土した弥生時代の細形銅剣をモチーフにデザインされている。

構造

スタンドは2層3階建の構造で、足がすくみそうなほど急峻なスタンド(傾斜角度約40度)は選手の息遣いが聞こえそうな程ピッチを近くに感じさせ、どの席からも観戦しやすい構造となっている。

鳥栖スタジアムフィールド芝生改修工事動画(平成26年度制作)

2014年12月8日から2015年2月27日まで行われた、鳥栖スタジアムフィールド芝生改修工事の動画です。
工事の様子を定点カメラで撮影しました。
Jリーグプロサッカーチーム“サガン鳥栖”のホームグラウンドでもある同スタジアム。1996年に完成して以来、初となる芝生の全面張り替えで、フィールドが新たに生まれ変わりました。

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