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(注意)市で処理できないごみについて
令和6年4月11日15時ごろ、処理できないごみがリサイクルプラザへ持ち込まれました。
令和6年4月11日(木曜日)15時ごろリサイクルプラザに在宅医療廃棄物(注射針)がわれもの用指定ごみ袋に入れて持ち込まれました。
特に在宅用医療廃棄物は処理を行う側が感染する可能性がある等、とても危険が伴います。
このページで紹介しているごみは市では収集できませんので、ご注意ください。
家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)
次のいずれかの方法で処分してください。
業者に依頼する
家電販売店または(有)鳥栖環境開発綜合センター(電話0942-83-4364)に「家電リサイクル料金」と「収集運搬料金」を支払い、引き取りを依頼する。
自分で処理する
郵便局で「家電リサイクル料金」を支払い、九州メタル産業(株)鳥栖営業所リサイクルセンター(Google mapのリンク)<外部リンク>に直接持ち込んでください。
なお、家電リサイクル料金は一般財団法人 家電製品協会のホームページ<外部リンク>で調べることができます。
石・泥・砂・灰
造園業者等に処分を依頼してください。
エンジンオイル・灯油・ガソリンなどの燃料
ガソリンスタンドや自動車用品販売店などにご相談ください。
スクーター・バイク
バイク販売店にご相談ください。
タイヤやシート、バッテリーなどの自動車の部品
自動車用品販売店などにご相談ください。
消火器
処分の方法は、『 消火器リサイクル推進センターのホームページ<外部リンク> 』をご覧ください。
市内の引き取り依頼先は、消火器リサイクル推進センター | リサイクル窓口検索<外部リンク> でご確認できます。
建設廃材(瓦・スレート・ブロック・壁紙など)
家屋の解体やリフォームで生じた建設廃材はすべて産業廃棄物になります。専門業者に処分を依頼してください。
塗料
専門業者に処分を依頼してください。
在宅医療廃棄物(注射針のほか、感染の恐れがあるもの)
病院などに処分を依頼してください。
産業廃棄物
事業所のスチール製の机・テーブルなど。また、事業活動に伴って排出するプラスチック類なども対象になります。
事業所の方がごみを出される場合は、事業系一般廃棄物の処理についてをご覧ください。