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郷土芸能 牛原の獅子舞を紹介します

記事ID:0001824 更新日:2020年12月7日更新 印刷ページ表示
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牛原の獅子舞

毎年4月の第1日曜日に、牛原町香椎神社と同町四阿屋神社で奉納されています。鉦と太鼓をならしながら練り歩く道行きと獅子舞からなり、土地の悪霊をはらい、豊作を祈願するために行われています。由来は明らかではありませんが、明治15年(1882)より前に藤木町から伝えられ、四阿屋神社の神幸祭で奉納されていました。神幸祭がとだえたのち、昭和51年に復活し、現在まで続けられています。

獅子舞は雄獅子と雌獅子、つり合い獅子の順序で演武され、獅子つりの童子に操られた獅子が鉦(かね)と太鼓に合わせて、対となる勇壮な舞を演じます。

牛原の獅子舞の様子(平成24年)

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