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水道水の色やにおいについてのよくあるご質問

記事ID:0002571 更新日:2026年9月7日更新 印刷ページ表示
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FAQ

~水道水の色についてのよくあるご質問~

Q:水道水が赤く濁っているのはなぜですか?

A:ほとんどが水道管の鉄さびが原因です。水道工事や洗管などで断水した後や、長時間水道を使わなかったときなどに起こりやすくなります。また、お客様宅だけ赤い水が出ている場合は古くなった宅内給水管から溶け出した鉄さびが原因と考えられます。
 このような場合は、赤く濁った水が出なくなるまで十分に水を流してから使用してください。鉄は人体にとって重要な必須元素の一つです。万が一少量飲んでも人体への吸収率が低く大部分が排出されますので心配はありません。

Q:水道水が白く濁っているのはなぜですか?

A:原因として、水道水の中に空気が混入している場合が考えられます。水道管の中の水には圧力がかかっているため、多くの空気が溶け込んでいます。水が蛇口から出ると通常の圧力に下がり、溶け込んでいた空気が気泡となって放出されるため、白く見える現象が起こります。しばらく放置すると徐々に空気が抜け、透明になってきます。

Q:水道水が黒く濁っているのはなぜですか?

A:水道水に極微量に含まれるマンガンが酸化して水道管内に徐々に付着し、それが剥がれて出てきたものです。また、蛇口内部に使われているゴムパッキン等が経年劣化し、その破片が黒い粒として出てくる場合もあります。
 しばらく流しても改善しない場合は、パッキンの交換時期の目安となります。

~水道水のにおいについてのよくあるご質問~

Q:カルキくさいのはなぜですか?

A:カルキ臭の主な原因は、水道水に含まれている塩素によるものです。水道水は、水道法で塩素による消毒が義務付けられ、給水栓での残留塩素が0.1ミリグラム/リットル以上であることになっています。

Q:かびくさいのはなぜですが?

A:ダムや河川では、気象条件によりかび臭が発生する場合があります。原因は、藻類などから産生されるかび臭物質(ジェオスミンや2-MIB)によるものです。ダムや貯水池などで気温が上昇した場合や河川の流れが少なくなると藻類などが増殖し、水にかび臭や土臭をつけることがあります。
 浄水場では、かび臭物質やにおいの検査を行うとともに、必要に応じて活性炭の注入などによりかび臭物質の除去に努めています。かび臭物質(ジェオスミンや2-MIB)は藻類などの体内から産生されるもので、健康面や安全面には全く問題はありませんのでご安心ください。
 水道水の色やにおいについて異常を感じた場合は、上下水道局までご相談ください。

上下水道局 水道課

 電話:0942-85-3539

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