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令和8年7月28日、熊本地方を震源とするマグニチュード7.1、最大震度7の大きな地震が発生し、八代市や氷川町をはじめ、熊本県内に甚大な被害をもたらしました。
10年前の熊本地震から復興への歩みを進め、元気な熊本を取り戻そうとされていた中で、再び大きな地震に見舞われたことに、被災された皆さまのご心痛を思うといたたまれない思いです。
鳥栖市では、佐賀県からの要請を受け、熊本県内の被災地へ下水道管路点検・調査、避難所運営、住家被害認定調査、健康管理業務などに職員を派遣し、現在は被災文化財復旧業務などで1年半にわたる職員派遣を行っています。また、パックご飯などの物的支援を行うとともに、熊本へのエールを届けるため、駅前不動産スタジアムなどのライトアップを行いました。今後も現地の要請に応じ、しっかりと支援を続けてまいります。
九州はひとつ。一日も早い復旧・復興を願い、これからも心を寄せ支えてまいります。
また、今回の支援を通じて改めて『自助・共助・公助』の役割の重要性を感じています。市としても、防災対策の充実や地域防災計画の見直しに取り組んでまいります。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。いざというとき、大切な人を守るためにも、今できる備えをご家族で確認していただきますようお願いします。
鳥栖市長
向門 慶人