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シンボルマーク

記事ID:0060965 更新日:2023年5月18日更新 印刷ページ表示
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70シンボルマーク

シンボルマーク『はななまる』

 

テーマに合わせ、上記シンボルマーク「はななまる」をデザインしました。世代を問わず、親しみと愛着が持てるキャッチーなもので、「70周年記念」を端的に表しています。外側の丸矢印は、九州陸路交通結節点の「つなぐ」鳥栖を表しています。九州の心臓部的役割を担う鳥栖市から各地へ延伸する陸路を動脈と静脈に見立て、鳥栖市を介し様々な循環が生まれるイメージを表しました。

また、「はなまる」で連想される色は、先生が丸付けで使う赤ペンや朱色の墨汁、スタンプ朱肉など、いわゆる「朱色」ではないでしょうか。一方、動脈で連想されるのは、鮮やかな「紅色」です。そして、鳥栖市で「赤色」といえば、市の木であるモチノキがたわわに実らせる赤い実です。これら3種の赤色を混ぜ合わせた「トスレッド(#cd2f00)」を配色の基調としました。一方、「青色」については、鳥栖市の広報媒体である「市報とす」や旧庁舎へ掲げられた市章の色として馴染み深い「トスブルー(#14005f)」として使用しました。

シンボルマークについては、市内各所への掲示や市報・HP・SNS等の様々な媒体へ積極的な露出を行うことにより、70周年記念事業に対する市内全域での祝賀ムード高揚を図ります。加えて、市外住民へ鳥栖市の「にぎわい」を周知することで、さらなるPRのきっかけとします。

 

※シンボルマークの一般利用等につきましては、こちらをご覧ください。

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