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ふるさと応援寄附金の使い道

記事ID:0070660 更新日:2024年4月4日更新 印刷ページ表示
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ふるさと「とす」応援寄附金は、お申し込み時にご選択いただいた使い道に沿って、市の事業に活かします。使い道は以下のとおりです。

1.子育て、教育、福祉に関する事業

子育て、教育、福祉に関する事業のイメージ

子育て支援環境の充実、高齢者や障害者の福祉向上、児童等の交通安全対策などに活用させていただきます。

2.産業、観光に関する事業

産業、観光に関する事業のイメージ

企業誘致、商店街の活性化、まつり・イベント開催の振興に活用させていただきます。

3.自然環境、生活環境に関する事業

自然環境、生活環境に関する事業のイメージ

ごみ対策・リサイクル推進、地域づくり・市民活動支援、バス路線の維持などに活用させていただきます。

4.スポーツ、文化に関する事業

スポーツ、文化に関する事業のイメージ

スポーツ振興、文化振興、スタジアムの利用促進などに活用させていただきます。

5.市長におまかせ

寄附金使途11市長おまかせ

  • 将来都市像「住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖-“鳥栖スタイル”の深化-」を実現するため、市長が必要だと判断するものに活用させていただきます。

鳥栖市ふるさと「とす」応援寄附金基金を設置しました

ふるさと鳥栖市を応援する寄附者の思いを具体化する事業を実施するため、鳥栖市ふるさと「とす」応援寄附金基金を設置しました。
寄附を申し込みいただいた年度の決算(翌年度の9月)において基金に積み立てる額を決定し、寄附の翌々年度に実施する事業のうち、寄附者の皆さんが選択した使い道に沿ったものに充てさせていただきます。

例)令和6年度に寄附をしていただいた場合の流れ
 令和7年9月 基金へ積み立てる額を決定
 令和8年1月 充当する事業を決定
 令和8年4月 基金の取り崩し、事業の実施

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