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近年、地球温暖化が様々な異常気象を起こし、気候や生態系、食料や経済に影響が及んできています。地球温暖化は二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因と言われており、国は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル宣言」をしました。こうした状況を踏まえ、鳥栖市では、令和5年12月 「2050年までにCO2排出量を実質ゼロにする“ゼロカーボンシティ”の実現に向け、市民、事業者、行政が一体となって全力で取り組む」旨の「鳥栖市ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。
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