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「ゼロカーボンシティ鳥栖」への取組

記事ID:0071864 更新日:2024年4月12日更新 印刷ページ表示
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 近年、地球温暖化が様々な異常気象を起こし、気候や生態系、食料や経済に影響が及んできています。地球温暖化は二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因と言われており、国は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル宣言」をしました。こうした状況を踏まえ、鳥栖市では、令和5年12月 「2050年までにCO2排出量を実質ゼロにする“ゼロカーボンシティ”の実現に向け、市民、事業者、行政が一体となって全力で取り組む」旨の「鳥栖市ゼロカーボンシティ宣言」を表明しました。

ゼロカーボンシティに係る計画

※第2次鳥栖市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)は、令和4年3月に策定された「鳥栖市環境基本計画」の第4章に内包されています。

本市の温室効果ガス排出量について

鳥栖市における温室効果ガス排出量の推移
※環境省が公開している「自治体排出量カルテ」では、本市を始めとして、全国の各自治体の温室効果ガス(Co2)排出量の現状や、再生可能エネルギーの現状の情報などを可視的に得ることができます。

ゼロカーボンシティに係る会議

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