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食品ロス削減に向けて「てまえどり」を呼びかけます

記事ID:0028520 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示
<外部リンク>
【てまえどり協力店一覧】※随時更新予定です
店舗名 住所
ザ・ビッグ 鳥栖蔵上店 蔵上4丁目3-3
ショップ伊東 立石町2063-3
サニー 鳥栖店 元町1248-1
アスタラビスタ 鳥栖店 古賀町311
サンリブ鳥栖 本鳥栖町537-1(フレスポ鳥栖内)
あんくるふじや鳥栖店 宿町1422-1
あんくるふじや弥生が丘店 弥生が丘1-36-2
あんくる夢市場弥生が丘店 弥生が丘1-36
マックスバリュ曽根崎店 曽根崎町1641-1
マックスバリュ鳥栖村田店 村田町701-1
セブン-イレブン 市内全18店舗 ※店舗により掲示状況は異なります 市内各所
ファミリーマート 市内5店舗 ※店舗により掲示状況は異なります 市内各所
ローソン 市内全10店舗 ※店舗により掲示状況は異なります 市内各所
ミニストップ 鳥栖藤木店 藤木町3-19

※敬称略、順不同

食品ロス削減の取り組みについて

食品ロス削減のために、「てまえどり」にご協力ください

「てまえどり」とは、お店で買い物をする際に、すぐに食べる・すぐに使う食品は積極的に棚の「手前」から「とる」ことで、期限切れで廃棄される食料品を減らそうという購買行動のことです。
食品産業から発生する食品ロスを減らすためには、食品事業者が食品ロス削減に取り組むだけでなく、食品小売店舗等を利用する消費者の協力が不可欠です。

日本では、1日に茶碗1億2千万杯分の食品が廃棄されています

日本では、まだ食べることができる食品が廃棄されてしまう「食品ロス」が年間約570万トン発生していると推計されています。
これは、国民全員が毎日1人茶碗1杯(約124グラム)の食品を捨てているのと同じ量になります。
※農林水産省及び環境省「食品ロス量(令和元年度推計値)」より

市内の食品小売店と協力して、てまえどりの推進を行っています

鳥栖市と鳥栖市環境保全協議会では、市内の「てまえどり」協力店と連携し、てまえどりの推進を行っています。
協力店では、鳥栖市オリジナルポップやポスターを店頭で掲示し、てまえどりの推進を行っています。
協力店は随時募集しています。詳しくは鳥栖市環境保全協議会事務局(市環境課内:0942-85-3561)までお問い合わせください。
なお、店舗により掲示時期や掲示状況は異なります。ご了承ください。

店舗掲示状況

店舗の掲示状況

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