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鳥栖市と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、双方の資源やノウハウを活用し、相互に密接な連携を図ることで、市民、事業者、学術機関、行政等が一体となって脱炭素社会の実現に向けた取組を推進することを目的として、連携協定を締結しました。
【連携事項】
鳥栖市における脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定
所在地/神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
代表者/研究科委員長 稲蔭 正彦
事業概要/イノベーションを自ら生み出し社会に向けて価値を創出する能力を持つ「メディア・イノベータ」の育成をミッションとしている。メディア・イノベータは分野や国境の枠を超えてグローバルに活動し、創造社会を先導していく。
鳥栖市と慶應義塾大学大学院との鳥栖市における脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定 [PDFファイル/29KB]
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