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慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
記事ID:0080989 更新日:2024年5月30日更新 印刷ページ表示
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概要及び目的

鳥栖市と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、双方の資源やノウハウを活用し、相互に密接な連携を図ることで、市民、事業者、学術機関、行政等が一体となって脱炭素社会の実現に向けた取組を推進することを目的として、連携協定を締結しました。

【連携事項】

  • 鳥栖市における再生可能エネルギーの導入促進及び省エネルギー化に関する連携
  • 鳥栖市における脱炭素社会の実現に向けた事業者及び関係団体等への啓発活動の推進、人材育成及び交流のための連携
  • 鳥栖市における脱炭素型ライフスタイルへの転換に関する連携

協定の名称

鳥栖市における脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定

相手方の概要

所在地/神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

代表者/研究科委員長  稲蔭 正彦

事業概要/イノベーションを自ら生み出し社会に向けて価値を創出する能力を持つ「メディア・イノベータ」の育成をミッションとしている。メディア・イノベータは分野や国境の枠を超えてグローバルに活動し、創造社会を先導していく。

協定締結式

  1. 日時 令和6年5月30日(木曜日)
  2. 場所 鳥栖市役所2階 特別会議室
  3. 出席者 鳥栖市長 向門 慶人、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸 博幸

協定書

鳥栖市と慶應義塾大学大学院との鳥栖市における脱炭素社会の実現に向けた取組に関する連携協定 [PDFファイル/29KB]

一緒に協定書を持ち、笑顔の岸教授と向門市長

 

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