昭和29年
(1954年) |
4月 |
市制施行、5町村が合併し鳥栖市発足 |
6月 |
工場誘致条例制定 |
昭和31年
(1956年) |
5月 |
鳥栖北小学校新設開校 |
昭和34年
(1959年) |
4月 |
大字を廃止、新町名に改める |
5月 |
大木川水門完成 |
昭和35年
(1960年)
|
11月 |
国道34号(永吉-轟木間)改良開通 |
昭和36年
(1961年) |
6月 |
門司港-久留米間国電開通 |
8月 |
西鉄バス鳥栖営業所開設 |
9月 |
初の市民体育大会開催 |
昭和37年
(1962年) |
2月 |
交通安全都市宣言 |
昭和38年
(1963年) |
1月 |
第1回祝成人ロードレース大会開催 |
7月 |
轟木工業団地分譲開始 |
昭和40年
(1965年) |
5月 |
九州工業技術試験所開所 |
昭和42年
(1967年) |
1月 |
県東部工業用水道給水開始 |
7月 |
県東部工業用水道から分水し、上水道を一部給水開始 |
12月 |
市庁舎落成 |
昭和43年
(1968年) |
4月 |
鳥栖西中学校新設開校 |
昭和44年
(1969年) |
1月 |
救急業務開始 |
昭和45年
(1970年) |
6月 |
河内防災ダム完成 |
7月 |
勤労青少年ホーム開館 |
昭和46年
(1971年) |
4月 |
鳥栖商業高等学校新設開校 |
昭和47年
(1972年) |
5月 |
鳥栖筑紫野有料道路開通 |
10月 |
鳥栖・三養基地区消防事務組合発足 |
昭和48年
(1973年) |
3月 |
鳥栖市総合計画「みどりの産業都市」決まる |
4月 |
市の木「モチノキ」に決まる |
11月 |
九州縦貫自動車道・鳥栖-南関間開通、鳥栖のジャンクション一部供用開始 |
12月 |
鳥栖基山都市計画区域指定 |
昭和50年
(1975年) |
3月 |
九州縦貫自動車道・古賀-鳥栖間開通 |
昭和51年
(1976年) |
4月 |
上水道通水式、宝満川から市独自の取水開始 |
4月 |
市民体育館落成 |
10月 |
若楠国体開催(バレーボール、馬術会場) |
昭和52年
(1977年)
|
10月 |
「市民の森」オープン |
昭和53年
(1978年) |
4月 |
若葉小学校新設開校 |
5月 |
鳥栖商工団地分譲開始 |
昭和54年
(1979年) |
6月 |
市民プール落成 |
昭和55年
(1980年) |
1月 |
安永田遺跡から銅鐸鋳型出土 |
4月 |
市民球場落成 |
昭和56年
(1981年) |
6月 |
第2次鳥栖市総合計画「みどりと若さあふれ、心ゆたかな鳥栖をめざして」決まる |
昭和57年
(1982年) |
7月 |
市民文化会館、中央公民館落成 |
昭和59年
(1984年) |
2月 |
鳥栖駅操車場(ヤード)廃止 |
4月 |
市民憲章、市の花「ハナショウブ」制定 |
9月 |
久留米・鳥栖テクノポリス地域指定 |
昭和60年
(1985年) |
3月 |
九州横断自動車道・鳥栖-佐賀大和間開通 |
3月 |
衛生処理場・し尿処理施設落成 |
4月 |
九州龍谷短期大学新設開校 |
10月 |
第1回市民健康まつり開催 |
昭和62年
(1987年) |
2月 |
九州横断自動車道・鳥栖-朝倉間開通、ジャンクション全面供用 |
3月 |
社会福祉会館落成 |
昭和63年
(1988年) |
3月 |
第1回とす弥生まつり開催 |
4月 |
鳥栖西部工業団地分譲開始 |
平成元年
(1989年) |
1月 |
第1回高校生鳥栖10キロロードレース大会開催 |
4月 |
物流ネットワークシティー調査モデル地区に指定 |
5月 |
市民栄誉賞創設、「花の日」「鳥の日」制定 |
8月 |
地域休養施設「とりごえ荘」オープン |
10月 |
第3次鳥栖市総合計画「うるおいと活力あふれ未来にはばたく交流都市」決まる |
平成2年
(1990年) |
3月 |
公共下水道通水式、一部供用開始 |
3月 |
日本住血吸虫病の安全宣言 |
平成3年
(1991年) |
3月 |
鳥栖・三養基地区消防本部・署が完成 |
4月 |
保健センター・休日救急医療センター落成 |
8月 |
「スポーツ都市」宣言 |
12月 |
農業集落排水事業・飯田地区起工 |
平成4年
(1992年) |
4月 |
市立図書館移転新築オープン |
11月 |
鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業起工 |
平成5年
(1993年) |
8月 |
鳥栖勤労者総合福祉センター(現 鳥栖市体育センター)落成 |
平成6年
(1994年) |
2月 |
柚比本村遺跡から中細銅剣と把頭飾が出土 |
5月 |
市の鳥「メジロ」に決定 |
5月 |
柚比本村遺跡から国内初の「玉飾漆鞘」が出土 |
10月 |
「鳥栖シティモール」オープン |
11月 |
蔵上土地区画整理事業起工 |
平成7年
(1995年) |
10月 |
サンメッセ鳥栖落成 |
平成8年
(1996年) |
4月 |
高齢者福祉施設落成 |
6月 |
鳥栖スタジアム完成 |
12月 |
第4次鳥栖市総合計画「うるおいと活力あふれ未来にはばたく交流都市」決まる |
平成9年
(1997年) |
9月 |
市陸上競技場完成 |
10月 |
「ジョイフルタウン鳥栖」オープン |
平成10年
(1998年) |
2月 |
雇用促進住宅「サン・コーポラスつばさ鳥栖」完成 |
3月 |
千歳地区農業集落排水処理施設完成 |
4月 |
鳥栖駅東「虹の橋」そばに市営駐車場オープン |
11月 |
永吉地下道開通 |
平成11年
(1999年) |
3月 |
障害児通園事業専用施設「ひかり園」完成 |
4月 |
浄水場排水処理施設完成 |
12月 |
鳥栖市公式ホームページを開設 |
平成12年
(2000年) |
3月 |
若葉まちづくり推進センター完成 |
9月 |
住民基本台帳人口が6万人を突破 |
平成13年
(2001年) |
3月 |
JR弥生が丘駅が開業 |
鳥栖北部丘陵新都市で「弥生が丘街びらき」を開催 |
下野地区農業集落排水処理施設完成 |
4月 |
情報公開制度がスタート |
6月 |
九州新幹線鹿児島ルート・博多-船小屋間の起工式(久留米市) |
第5次鳥栖市総合計画「笑顔ひろがる文化・交流・共生の都市」決まる |
平成14年
(2002年) |
7月 |
九州新幹線筑紫トンネルの工事に着手 |
10月 |
蔵上土地区画整理事業が完了 |
蔵上土地区画整理事業地内に4町を新設 |
平成15年
(2003年) |
3月 |
鳥栖駅東土地区画整理事業が完了 |
4月 |
鳥栖市女性消防隊を結成 |
9月 |
九州新幹線鹿児島ルート「筑後川橋りょう」の工事に着手 |
平成16年
(2004年) |
2月 |
鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業が完工 |
3月 |
鳥栖プレミアム・アウトレットが開業 |
5月 |
市制施行50周年記念式典を挙行 |
7月 |
公式訪問団をドイツ・ツァイツ市へ派遣 |
9月 |
市制施行50周年記念事業シンボルイベント「とす50祭」を開催 |
平成17年
(2005年) |
3月 |
九州新幹線・新鳥栖(仮称)駅建設工事に着手 |
都市計画道路・田代駅古賀線が開通 |
7月 |
鳥栖流通業務団地(現:グリーン・ロジスティクス・パーク鳥栖)安全祈願式開催 |
8月 |
薄尾(すすきお)橋開通、市道村田住宅・平田線とJR長崎本線が立体交差となる |
平成18年
(2006年) |
1月 |
勝尾城筑紫氏遺跡が国史跡に指定される |
2月 |
九州シンクロトロン光研究センター開所式 |
3月 |
市立保育所鳥栖園といづみ園を統合した「鳥栖いづみ園」が落成 |
鳥栖貨物ターミナル駅が開業 |
8月 |
九州新幹線筑後川橋りょう連結式 |
12月 |
九州新幹線鹿児島ルートをまたぐ「山浦跨線橋」が開通 |
平成19年
(2007年) |
1月 |
九州新幹線・筑紫トンネル山浦工区貫通式 |
2月 |
鳥栖市地域活動支援センターが落成 |
4月 |
市民活動センターを開設 |
県立香楠中学校新設開校 |
7月 |
2007青春・佐賀総体開催(バレーボール、サッカー、登山) |
11月 |
鳥栖スタジアムのネーミングライツ契約により「ベストアメニティスタジアム」が誕生 |
12月 |
九州新幹線・筑紫トンネル貫通 |
平成20年
(2008年) |
4月 |
弥生が丘小学校新設開校 |
5月 |
市民の森ネーミングライツ・スポンサー契約により「コカ・コーラウエスト鳥栖市民の森」が誕生 |
平成21年
(2009年) |
3月 |
鳥栖市誌本編全5巻が刊行(市誌本編刊行事業が終了) |
4月 |
市滞在型農園施設「やまびこ山荘」と市地域休養施設「とりごえ荘」が「とりごえ温泉 栖の宿」としてリニューアル |
粒子線治療普及推進室を設置 |
市民参加による鳥栖みらい会議(第1回)が開催される |
5月 |
(株)シーエックスカーゴと西鉄バス佐賀(株)と市の路線バス弥生が丘線共同運行の基本合意を締結(10月1日運行開始) |
平成22年
(2010年) |
9月 |
九州新幹線・新鳥栖駅駅舎竣工 |
11月 |
鳥栖駅前周辺整備が完了 |
平成23年
(2011年) |
3月 |
九州新幹線鹿児島ルート全線開通
九州新幹線・新鳥栖駅及び在来線乗換新駅開業 |
3月 |
第6次鳥栖市総合計画「住みたくなるまち鳥栖―“鳥栖スタイルの確立”―」決まる |
5月 |
ラ・フォル・ジュルネ鳥栖「熱狂の日」音楽祭が開催される |
9月 |
ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)で初のサッカー日本代表戦としてロンドン・オリンピック男子サッカーアジア最終予選U-22日本代表対U-22マレーシア代表戦が開催される |
12月 |
鳥栖市をホームタウンとするサッカークラブ「サガン鳥栖」が2011シーズン最終戦(ホームゲーム)でクラブ創設以来初のJ1昇格を決める
(なお、この最終戦は鳥栖スタジアム過去最高の観客動員数2万2,532人を記録) |
平成24年
(2012年) |
5月 |
ドイツ・ツァイツ市と「友好交流都市協定」を締結 |
7月 |
鳥栖市の人口が7万人を突破 |
平成25年
(2013年) |
5月 |
九州国際重粒子線がん治療センター(サガハイマット)開設 |
6月 |
久光製薬スプリングス5冠達成 凱旋パレード |
9月 |
風土病 日本住血吸虫病中間宿主「ミヤイリガイ」発見から100年 |
平成26年
(2014年)
|
6月 |
藤木遺跡から青銅器(銅釦)の石製鋳型が全国初出土 |
8月 |
鳥栖市学校給食センター完成 |
平成27年
(2015年) |
4月 |
教科「日本語」市立全小中学校で本格スタート |
5月 |
森林基幹道九千部山横断線開通 |
平成28年
(2016年) |
6月 |
鳥栖スタジアムが完成から20年を迎える |
九州龍谷短期大学と包括連携協定を締結 |
11月 |
7金融機関と「まち・ひと・しごと創生」に向けた包括連携協定を締結 |
平成29年
(2017年) |
1月 |
鳥栖市に拠点を置く最先端の3施設(産業技術総合研究所九州センター、九州シンクロトロン光研究センター、九州国際重粒子線がん治療センター)と包括的な連携・協力に関する覚書を締結 |
2月 |
鳥栖市と吉野ケ里町、基山町、上峰町、みやき町の1市4町で、マイナンバーカード(個人番号カード)を利用して各種証明書をコンビニエンスストアなどで受け取れるサービスを開始 |
平成30年
(2018年) |
6月 |
弥生が丘小学校が開校10周年を迎える |
7月 |
鳥栖市オリジナル婚姻届を配布開始 |
平成31年
令和元年
(2019年) |
2月 |
鳥栖スタジアムのネーミングライツ契約により「駅前不動産スタジアム(略称:駅スタ)」が誕生 |
11月 |
第1回花とみどりの祭り開催 |
令和2年
(2020年) |
8月 |
Vリーグ・久光スプリングスと連携協定を締結 |
9月 |
ゆめさが大学鳥栖校が開校し、新入生52人(平均年齢71.4歳)が入学 |
10月 |
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と安全安心まちづくり協働事業に関する協定を締結 |
11月 |
弓削啓太さん(パスタ・ワールドチャンピオンシップ2019 優勝)、小林優香さん(アジア自転車競技選手権大会2019 金メダル、女子ケイリンワールドカップ香港大会 銅メダル)が市民奨励賞を受賞 |
令和3年
(2021年) |
3月 |
第7次鳥栖市総合計画「住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖-“鳥栖スタイル”の深化-」決まる |
6月 |
市庁舎新築工事が着工 |
8月 |
市立中学校で完全給食がスタート |
10月 |
市民球場がリニューアルオープン |
11月 |
日本郵便株式会社と包括連携協定を締結 |
令和4年
(2022年)
|
3月 |
佐賀労働局と雇用対策協定を締結
|
明治安田生命保険相互会社と包括連携協定を締結 |
4月 |
鳥栖駅西広場オープン
|
市民体育館リニューアルオープン |
9月 |
市社会福祉協議会と災害ボランティアセンターの設置及び運営等に関する協定を締結 |
10月 |
第一生命保険株式会社と健康福祉に関する連携協定を締結 |
令和5年
(2023年) |
5月 |
市役所新庁舎が完成。落成式と見学会を開催 |
6月 |
市陸上競技場がリニューアルオープン |
12月 |
久光製薬株式会社、SAGA久光スプリングス株式会社と災害時における避難場所の提供等に関する協定を締結 |
ゼロカーボンシティ宣言を行う |