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地震に備えて

記事ID:0002910 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示
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「鳥栖市では大きな地震もないし、活断層もないから安心だ」と考えている方が大半かもしれません。
しかし、久留米市を横断する形で水縄(みのう)断層という活断層の存在が確認されており、この活断層に起因して、西暦679年には幅6m、長さ10kmの地割れを生じる大地震が発生しています。
また、博多湾から筑紫野市にわたる全長27kmの警固(けご)断層は、平成17年3月に発生した福岡県西方沖地震の断層と一連の断層帯であると考えられています。今後30年の間に0.3%から6.0%の確率で地震が発生する可能性があり、断層全体が動いた場合には、マグニチュード7.2程度の規模の地震が予想されています。
鳥栖市でも、いつどのような地震が起きるかわかりません。地震に備え、日ごろより家庭での安全対策を十分に行うことが重要です。
寝室、子供、お年寄りのいる部屋には、家具をなるべく置かないようにしましょう。
家具、電化製品、ピアノなどは固定したり、すべり止めをつけるなどの対応をお願いします。
家具などは人の出入りが少ない部屋にまとめて置くなど、逃げ場としての安全な空間をつくってください。
安全に避難するため、出入り口や通路には物を置かないようにしましょう。

地震が発生したら

1 身の安全を守る

落下物を避けるため、机の下などにもぐり込み、身の安全を確保してください。
揺れで動けない場合は、近くの座布団やクッションで頭を保護してください。
あわてて外に飛び出すと危険です。
ガラス等が散乱しますので靴又は厚手のスリッパを履いてください。
2 火の始末をする ガスやストーブの火を消し、電気器具のコンセントを抜いてください。
3 脱出口の確保 地震により建物がゆがみ、ドア等が開かなくなることがあるため、
ドア等を開けて脱出口を確保してください。
4 危険な時は避難 避難指示が出た時は、急いで避難してください。
指示がなくても身の危険を感じたときは、すぐに避難してください。

地震の揺れと想定被害

震度

想定される被害

震度0

人は揺れを感じない。

震度1

屋内にいる人の一部がわずかな揺れを感じる。

震度2

屋内にいる人の多くが揺れを感じ、吊り下がりの電灯が揺れる。

震度3

屋内にいる人のほとんどが揺れを感じ、棚の食器が音を立てることがある。

震度4

眼っている人のほとんどが目を覚まし、部屋の不安定な物が倒れる。
歩行中の人も揺れを感じる。

震度5弱

家具が移動し、食器や本が棚から落ちる。
窓ガラスが割れることがある。

震度5強

タンスなど重い家具や、外では自動販売機が倒れることがある。
自動車の運転が困難になる。

震度6弱

立っていることが難しい。
壁のタイルや窓ガラスが壊れ、ドアが開かなくなる。

震度6強

立っていられず、はわないと動くことができない。
重い家具のほとんどが倒れ、戸がはずれて飛ぶ。
耐久性の低い建物は倒壊する。

震度7

自分の意志で行動できない。
大きな地割れや地すべり、山崩れが発生する。
ほとんどの建物が傾いたり、倒壊する。

地震による避難時の注意点

  • 避難する前に、もう一度火元を確かめる。(復旧後の二次災害を防ぐため、ガスの元栓を締め電気のブレーカーは切ります。)
  • 家には避難先や安否情報を記したメモを残す。
  • 避難する時の荷物は、必要最小限の必需品にする。
    • 携帯ラジオ、懐中電灯、ろうそく
    • ヘルメット(防災ずきんなど)
    • 非常食、水(火を通さないで食べられる物、赤ちゃんには粉ミルク、ベビーフード)
    • 生活用品(ライター、缶切り、ティッシュ、ビニール袋、哺乳びんなど)
    • 衣類(下着、上着、靴下、タオル、紙オムツなど)
    • 救急薬品(ばんそうこう、ガーゼ、消毒薬、解熱剤、胃腸薬、かぜ薬など、持病のある人は常備薬も忘れずに)
    • 通帳、証書等(預金通帳、保険証、免許証、印鑑等)
    • 現金(紙幣だけでなく、公衆電話用の10円硬貨も用意)
  • ヘルメットなどで頭を保護し、長袖・長ズボンなどの安全な服を着用する。
  • 必ず徒歩で避難する。(車を使用すると、渋滞を招いたり、救助活動に支障が出たりします。)
  • 子どもやお年寄りには、声をかけ、手をしっかり握ってください。
  • 狭い道、川べり、がけのそば、塀や自動販売機のそば、ガラスや看板の多い場所を避けて避難する。
  • できるだけ集団で、指定された避難場所へ避難する。

鳥栖市地震防災マップ

このマップは、警固断層の活動によるマグニチュード7.2の地震発生を想定して、市内で実施されたボーリングデータ等から表層地盤を分析し、50m四方の区画(メッシュ)ごとに地表の揺れを予測して作成したものです。
なお、実際に地震が発生した場合、マップに示している想定震度と異なることがありますので、予測結果であることを考慮していただき、家庭内や地域内での防災対策にご活用下さい。

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